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このストーリーもとっても面白いです!やっぱりぎゆしのは、最高ですね!
⚠️このお話は無限城の戦いが終わった後のお話なのでネタバレ注意です
上弦の弐
上弦の弐
上弦の弐
上弦の弐
上弦の弐
胡蝶しのぶ
バンッ!(扉を開ける)
栗落花カナヲ
胡蝶しのぶ
上弦の弐
ゴキッ!
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
チャリン!(刀を落とす)
あぁ···胡蝶!俺がもし彼処に居れば助けられたかもしれない
栗落花カナヲ
栗落花カナヲ
栗落花カナヲ
上弦の弐
上弦の弐
上弦の弐
上弦の弐
胡蝶がどんどん吸収されていってしまう····俺が彼処に居たら胡蝶はあんな苦しくて痛い思いをしなかったかも知れない
栗落花カナヲ
栗落花に悲しい思いをさせなかったかも知れない
俺が····俺が····
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
俺は最近毎日胡蝶が死ぬ場面を夢でみる
冨岡義勇
冨岡義勇
後悔するあまりに涙が出る
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
俺は胡蝶の墓を掃除し墓に向かう最中に買った供え物を供える
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
冨岡義勇
確か胡蝶が柱になってから初めて柱合会議に来て会った時もこんな綺麗な青空だったな