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4月11日(金)

15:00頃…

現代、ある賑やかな街で、 アンナは今日も自分が経営する カフェで働いてました。

そんなアンナのカフェには、 最近、新しい常連客がよく来るようになりました。

ねね

すみません!チョコケーキを1つ、カフェモカを1つください。

一人目は「ねね」

ねねは霊媒師の孫娘で、妖気と霊気を感じ取る事で、妖怪と幽霊を 見抜く事が出来る超能力者です。

レジーナ

じゃあ、私(あたし)はココア!ココアをちょうだい!

二人目は「レジーナ」

レジーナは元不良である父親の娘で、元不良である父親の影響で、 学生時代は不良少女になっていたと言う恐ろしい過去を持つ 元不良少女です。

アンナ

はい!かしこまりました!

数分後…。

アンナ

お待たせしました!
ココアでございます!

レジーナ

あの、私(あたし)を見ると、びびってるように見えるけど、どうしたの?

アンナ

いいえ…!そんな事無いです…!(目付きが怖いわね…。)

レジーナ

ほら。早くねねの分も持ってきて。ねねが待ってるわよ。

アンナ

はい…!今すぐ持って来ます…!

アンナは元不良少女であるレジーナの怖い目付きにびびってるせいで、レジーナを優先して、注文した物を急いで持って来ていたのです…。

つまり、アンナはレジーナが 怖くて、機嫌を損ねないように気を付けていたのです…。

アンナ

お待たせしました!チョコケーキとカフェモカでございます!

ねね

あの、震えてるみたいだけど、大丈夫ですか?

アンナ

いいえ…!いいえ…!全然震えてません…!

アンナはレジーナが怖くて震えてるのを誤魔化して、誤魔化してから 仕事に戻りました…。

レジーナ

ねね、あのお姉ちゃん、私(あたし)を見ると、びびっちゃうんだけど。そんなに私(あたし)が怖いのかな?

ねね

うーん…そうなんじゃない?きっと…貴方に睨まれてるって思ってるからじゃない?

レジーナ

私(あたし)のこの目付きが怖いのかな?

レジーナ

まぁ、私(あたし)は元ヤンキーであるパパの娘だから。それに私(あたし)は学生時代、ヤンキー女子になった事があったから。

レジーナはアンナに怖がれている 事なんて、全然気にしてないみたいでした。

ねねはアンナはきっとレジーナの事を怖がっているかもって、もう 分かっているようでした。

17:30頃…

アンナ

はぁー…。あの二人、
最近この店によく来るわね…。

アンナ

ねねちゃんは優しそうだけど、レジーナちゃんはなんか怖いわ…。特にあの目付きが怖いわ…。

アンナはねねとレジーナの事を 話しながら、片付けと掃除をしました。数十分後に、片付けと掃除を 終わらせました。

すると…。

アンナ

私のスマホから音が鳴ってる!何か連絡でも来たのかしら?

アンナ

新しい協力者?誰かしら?えっ?これからは二人ずつ来るようになるの?何で?えっ?

アンナは自分のスマホにはるひめの部屋へ行くようにお願いをして、 はるひめの部屋へ行きました。

アンナ

はるひめ!来ました!

セーラ

はるひめ!私(あたし)も貴方に言われた通りに来ました!

アンナが来たと同時に、セーラも 一緒に来ました。

セーラ

アンナ、新しい協力者が来たって書いてたわよね。誰かしら?

アンナ

うん。書いてたわよね。誰かしら?

はるひめ

アンナちゃん。セーラちゃん。実は新しい
協力者を連れて来た
のよ。

アンナ

一体それは誰でしょうか?

セーラ

新しい協力者って、誰でしょうか?

はるひめ

この二人よ。
ねねちゃんとレジーナちゃんよ。

ねね

あっ!貴方は私達が最近よく行っているカフェのお姉さん!

レジーナ

あっ!あんたは私(あたし)を見るとびびっちゃうカフェのお姉ちゃん!

アンナ

ひぃっ…!レジーナちゃんだわ…!

セーラ

アンナ!?あんたはこの女が怖いの!?

レジーナ

ちょっと!怖いって何なのよ!

セーラ

あんたのその目付きが怖いから、アンナはびびってるのよ!

レジーナ

それは分かってる!きっと私(あたし)が怖いから、びびってしまうのはもう知ってるの!

セーラ

何であんたみたいな目付きが悪い女が協力者になっちゃったのよ!

ねね

私が教えてあげるから、喧嘩はやめて!私が理由を教えてあげるから、喧嘩はやめなさい!

ねねはレジーナとセーラの喧嘩を 止めて、協力者になった理由を 言い始めました。

さかのぼる事およそ数分前…。

ねね視点…。

ねねは家に帰った後、部屋で読書 してました。すると、机の上に不思議な手紙が置かれてました。

ねね

えっ!?何この手紙!?何て書かれてるのかしら…?読んでみるわ…。

ねね

お姫様…?誰なの…?これは絶対に怪しいわ…。

ねねは手紙を読んだ後、これは絶対に怪しいと思いました。怪しいと 思いながら、めちゃくちゃ 疑いました。

次の瞬間…!

ねね

えっ!?なに!?これ!?手紙が光った!?きゃぁぁぁぁぁぁ!!

なんと、ねねもアンナの時と 同じように、光輝く手紙を持った まま、はるひめの部屋へと 来てしまったのです!

ねね

う~ん…えっ!?ここは
一体どこ!?

レジーナ

あっ!ねね!

ねね

えっ!?レジーナ!?

レジーナ

ねねもここに来ちゃったの!?実は私(あたし)も、この変な手紙を拾って読んでみたら、突然ここに来ちゃったの!

なんと、レジーナもセーラの時と 同じように、自分もあの手紙を拾って読んだら、突然ここに来てしまったと言う流れがあったのです!

そして今に至ります…。

はるひめ

この子達にも、変える事の出来ない自分だけの個性がある事が分かったの。

はるひめ

だから、貴方達の時と同様、この子達にも私が書いた手紙を送って、ここに呼び寄せたのよ。

アンナ

私とセーラちゃんと同じような被害にあってるじゃないの…。しかも同じ手口で呼び寄せたのね…。

セーラ

もしかして、これからはそのやり方で、協力者を二人ずつ増やすつもりなのかしら?

ねね

実は私達、さっきあの人によって、プロジェクトに協力するアイドルとして、任命されちゃったのよ…。

レジーナ

私(あたし)達も、あの人の計画に協力させられる羽目になっちゃったの…。アイドルになれるのは嬉しいけど…。

はるひめ

あの…それは本当にごめんなさい…。でも…どうしても人数を増やしたかったから…。

ねね

それなら、何か違う方法で人数を増やせば良いじゃないですか?

はるひめ

えっ…?どうやって…?

ねね

え~と…う~ん…例えば、募集中の紙を出すとか。

はるひめ

でも…私のプロジェクトは極秘だから、それは出来ないの…。

ねね

そうですか…。極秘なんですね…。

はるひめ

極秘だから、誰か自分だけの個性がある人を探して、見つけたらこっそり手紙を出して、それでここに呼び寄せるしか方法が無いの…。

セーラ

やっぱり。はるひめはこれからはその方法で、協力者を二人ずつ増やすつもりだわ。

アンナ

はるひめのプロジェクトは極秘だったのね…。知らなかったわ…。

レジーナ

ねね、プロジェクトに協力してくれるアイドルとして任命されちゃったから、もうはるひめの計画に協力するしかないじゃないの…?

ねね

そうよね…。レジーナの言う通りだわ…。任命されてしまったからには、ここはもう協力してあげるしかないわ…。

こうしてねねとレジーナも、アンナとセーラと同様、プロジェクトに 協力するアイドルとして任命されてしまいました。

そして、ここはもう諦めて、 はるひめのプロジェクトに協力するしかないと考えましたとさ。

小説の女主人公達の日常

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