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いつだって俺への気遣いを欠かさないじゅはちは控えめに言って女神だった
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火花とその後に残る煙で文字を追っていく
これは…女子と書いたのだろうか
そう思っていると最後に き が付け足された
女子 き…
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じゅはちははにかんだ
俺は驚いて手に持ってた花火を落としてしまった
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だって仕方ないだろう
好意をもってる相手から同じ言葉が投げかけられたかもしれないのに
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そう思うほどにじゅはちはけろっとしてみんなと花火を再開していた
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その言葉で勝負!と言ってたりぃちょくんも静かになった
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じゅはちの言葉で火花が散り始めた
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火花がもっと激しく散っていく
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すると徐々に火花が衰えていく
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話を聞いているうちに火花がなくなり最初のような火種に戻った
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あ…
誰の声だっただろう
線香花火はどんどん落ちていき輝きを失っていった
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そんな話からいつもの空気に戻る
この雰囲気が気の置けない仲という感じがして
同時に、ずっと5人でいれたらいいのになとも
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