仕事終わり。
時刻は3 : 00にもなっていた。
今日も相手は1人だけ。
でも兄弟の事もあり、
感情の整理が追い付かないまま 来てしまった為、
ちゃんと声を出せていなかった 気がする。
家とは逆方向の道を歩く。
着いた先は、
夜なのにとても明るい、
都会の町。
カップルや何人かの集団、
酒に狂った20代の若者。
色んな人が居る。
ごみもあちらこちらに落ちていて
治安が悪いと思ってしまうような 光景だった。
流石にこれ以上ここに居たらやばい 気がする。
重い足を引きずりながら歩く。
自分でも「無様だな」と思う。
ぐいっ、
next→♡1,000
ここでちょいとお知らせ
僕今起きてね?今からご飯食べてくる から投稿ちょっと遅くなる! いつもの事だけど(((
あと今日夕方?くらいから 病院なんよね、 結構時間掛かると思う 把握よろ
コメント
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プリ小説検索しても出てこないのですが、、
天&最