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僕は今日も君に好きになって貰えるようにアピールをする。
みんなからしたら、 「これがアピール?」って、 思うかもしれないけど、 僕からしたら頑張って考えてのアピールの仕方。
JUNGKOOK
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君はそう言っては、 君が大好きなジミナのもとへ戻る。
僕は君に片思いをしてから7ヶ月経つけど、 全く僕の気持ちに気づいてくれず、 相変わらず、 ジミナにばっかり。
でも、 そんなの毎日見かけてる。
だから慣れてる。
だけどやっぱり… 苦しくて… ジョングガの隣ばかりいれるジミナが羨ましくて…。
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ゲーム好きな君なら、 絶対にこの誘いを断れない、 そう思って誘ってみたけど…。
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そう言って、 君はずっとジミナから離れない。
撮影中、 休憩中、 ライブ中、 事務所にいる時、 ダンスの練習中、 食事中も、 どんなときもジミナの隣にいる。
7ヶ月、 ずっと、 僕は諦めずに君にアピールをし続けてるのに、 一向に気づいてくれない。
それでも、 僕はめげずに今日も頑張って、 なんども攻めてみる。
…ダンスの練習中…
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…休憩中…
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…撮影中…
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僕なりのアピールは今日も気づかれないみたいです。
…もう、7ヶ月経つんだから… 気づいてくれてもいいんじゃないかな…?
…もう、いっその事… 告白しちゃえばいいかな…?
って、 思っても、 振られる未来が見える僕には当然告白するなんて、 できない。
でも…っ…
でも… 気づかれない日を毎日過ごすよりはマシだ、 と思い、 頑張って今日の夜、 部屋に言って告白してみようと思う。
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そして、 夜になって、 ヒョンたちはそれぞれ部屋に帰っていく。
もちろん僕は自分の部屋に向かわず、 ジョングガの部屋に向かった。
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などといろいろ考えながら、 ジョングガの部屋に目指して歩いていると、 すぐにジョングガの部屋についてしまった。
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だけど、 もう、 ここまで来てしまったんだ。
ここまで来てしまったら… このドアノブを手にかけて、 入って…告白…するしかない。
カタカタと小刻みに震える僕の手。
全身から電気が通っているかのような感覚。
そんな僕を僕は無視して、 勇気をだしてドアノブに手をかけ、 ドアを開ける。
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何も知らない君の声が聞こえた瞬間、 少し緊張がほぐれた気がした。
でも、 それからまたすぐにすごい緊張に襲われ、 全身にすごい汗をかく。
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笑いながら言う君に、 僕はなにも言葉を見つけられず、 ドア付近に立ち尽くす。
すると、 そんな僕に歩み寄り、 今度は心配そうに「どうしたんですか?」と聞いてくる。
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僕の緊張が伝わったのか、 ジョングガの緊張している様子が目に入る。
そんなジョングガを見てさらに緊張をする僕は、 言葉を詰まらせて何も言えなくなってしまった。
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ここで、 僕は言うか言わないか迷ってしまった。
だって、 言って断れたら、 この会話が最後になって、 この先ずっと気まづいままで話せなくなるかもしれない。
だけど… 言わなかったら… 僕はずっと片思いのままで… 誰にも知られず… この恋が終わってしまう。
そんなの… 嫌だ。
だけど… 嫌だけど…っ、 怖くて言えなくて…
すると、 そんな僕にジョングガは口を開いて何かを言い始める。
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僕は思わずのジョングガの言葉に、 目を何度もぱちくりさせる。
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どういうことかわからない僕に、 ジョングガはまた僕が混乱するようなことを言い始める。
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どういう状況かわからないけど、 とにかくしてと言われてるんだし、 ここで言わないと後悔しそうだから僕は、 勇気を振り絞って…
振られる覚悟をして… 告白をした…。
だけど、 ジョングガは僕をフラず…、 意外なことを言葉にする。
JUNGKOOK
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聞き間違いだと思い、 聞き返してみると、 ジョングガは少し恥ずかしそうにして「僕も好きなんです」といった。
嬉しいけど… 僕には1つ疑問が浮かんで、 素直に嬉しがることができなかった。
その疑問というのは、 ジミナのこと。
だって… ずっとジミナにばっかりで、 明らかに他からみてもジミナが好きだってわかるくらいで…
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…僕が好きなら… ジミナのことは…?
そう、 心の中で考えているとまたジョングガが口を開き始める。
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ジョングガは人の心が読めるのだろうか。
そう思うくらい、 ジョングガは僕の思っていることを当ててくる。
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ジョングガがそう言ったあと、 僕の手を引いて、 ベッドまで連れて行かれて座らされる。
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僕に惹かれる、 つまり好きだというジョングガに嬉しさより、 愛しさが溢れ出し、 思わず泣き出してしまう僕。
…男なのに…かっこ悪い…
すると、 俯いて泣き出してしまった僕に、 ジョングガそっと僕のおでこにキスをする。
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JUNGKOOK
何を言ってるのかわからないジョングガの言葉にちょうど目を覚まし、 何故かジョングガという名前をとっさに口にした。
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そう思い、 僕は起きたばかりの声でそういった後、 よくよくジョングガを見てみると、 涙目の起きたばかりの君。
なぜ涙目なのかわからなくて一瞬フリーズしてしまったけど、 僕を見て笑顔になったジョングガを僕は…
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そう言って僕達は綺麗な朝を迎えた。
コメント
11件
あの、もう脳みそ大丈夫ですか?って言うぐらい、いい話ばっかり書いてくれますね🐰応援してます星ちゃん☆
毎回素晴らしすぎますぅぅぅう!!!!!!! (*´˘`*)だーい好き❣❣( *´艸` **ウフ♡) これからも(๑•̀o•́๑)۶ FIGHT☆ͦ
…………(言葉にならない感動)