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傑ぅぅぅぅぅぅ
傑ううううううう!!!!
傑ぅぅぅ! 約束したことは守るんだぞ🤞
それから数日、
硝子と悟は傑に会ったそうだ。
よく4人で星空を眺めた丘で、
ひとり月を眺める。
ここにいれば、また傑が来てくれると思ったから。
夏油傑
世来〇〇
ほらね。
夏油傑
夏油傑
夏油傑
世来〇〇
夏油傑
夏油傑
夏油傑
夏油傑
世来〇〇
世来〇〇
世来〇〇
世来〇〇
世来〇〇
視界が歪んで声が震える。
世来〇〇
夏油傑
世来〇〇
世来〇〇
夏油傑
きっと。
そう微笑んで傑は姿を消した。
玉折編 終
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