今回も口調とキャラおかしいです
あと私の題名のセンスなさすぎて、誰かアイデアがあれば教えてください笑
4話の題名もめちゃくちゃでした
そんなやつが作ったストーリーでもいいよって方は
どうぞ!
スタート!
潔 世一
潔 世一
俺はあの場で電話しようと思ってボスにかけたが
なぜか電話にでず、仕方なくここにつれてきた
もちろん暴れないように蜂楽に抑えてもらいながらだ
蜂楽 廻
蜂楽 廻
千切 豹馬
千切 豹馬
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽が俺に問いかける
まぁでも、千切も俺もいるし
何かあっても大丈夫だしな
潔 世一
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽が凪の口を塞いでいるガムテープを器用に剥がした
蜂楽 廻
蜂楽 廻
凪 誠士郎
だが剥がした瞬間、蜂楽じゃなく
俺をみて、名前を聞いてきた
潔 世一
蜂楽 廻
凪 誠士郎
凪が俺の目を見つめてくる
潔 世一
殺し屋が名乗ってもいいのか分からないが
圧をかけられたから仕方ない
凪 誠士郎
凪が自分に言い聞かせるように俺の名前を呟く
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪が質問をなげかけてきたと同時に
空気が寒くなる
そしてなぜか視線が痛い
千切 豹馬
蜂楽 廻
なんでこいつらまで黙るんだ
俺は視線に耐えながら答える
潔 世一
潔 世一
空気が緩くなる
潔 世一
と思ってたら、また逆戻り
千切 豹馬
潔 世一
凪 誠士郎
なんだ、その質問
潔 世一
そう俺が言えば
やっと元の空気に戻った
心做しか蜂楽と千切もほっとしたように見えた
すると違和感を覚え、ドアの方をみる
突然ドアが勢いよく開く
ボス
ボス
潔 世一
蜂楽 廻
千切 豹馬
蜂楽達がいった
だが俺の頭の中には疑問があった
潔 世一
ボス
潔 世一
潔 世一
凪が御影と言った瞬間、ピクリと動いた気配がした
それを俺は見逃さなかった
潔 世一
凪 誠士郎
凪 誠士郎
千切 豹馬
凪 誠士郎
蜂楽 廻
潔 世一
凪 誠士郎
潔 世一
蜂楽 廻
凪 誠士郎
ボス
潔 世一
だからかって何だ?
ボス
ボス
ボス
ボス
蜂楽 廻
凪 誠士郎
凪 誠士郎
ボス
ボス
潔 世一
ブチっ
俺の中の何かが切れた
ボス
潔 世一
潔 世一
潔 世一
俺は殺す勢いで殺気を立てる
ボス
潔 世一
ボス
バタバタバタ
蜂楽 廻
千切 豹馬
凪 誠士郎
凪 誠士郎
千切 豹馬
凪 誠士郎
凪 誠士郎
蜂楽 廻
蜂楽 廻
「「覚悟しとけよ」」
凪 誠士郎
高級感溢れる洒落た店内
シャープに洗礼されているバースペース
皆が洒落たウイスキーを飲む中
俺はそれに似合わずブルーのカクテルを飲む
口に含めると舌が爽やかな甘みを浴びる
もちろん、不思議なことにノンアルコール
ちなみに隣の蜂楽と千切もノンアルコール
蜂楽に関してはパイナップルジュースだけど。
ここに来たのはただの気分転換だ
ちなみにボスはというと、俺がボコボコにしといたからいない
ざまぁみろ
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
潔 世一
潔 世一
どうやら顔に出ていたらしい
そのまま3人でまたゆっくり話す
カラン カラン
誰かが店に入ってきた
俺は気にせず飲んでいると蜂楽が大声をあげた
蜂楽 廻
蜂楽 廻
凪?なんでここに?
俺は確かめるために振り向く
だが振り向いた瞬間、凪の顔が近くにあった
わざわざ屈んで目線を合わせていた
凪 誠士郎
顔の近くで綺麗な形をした唇が動く
が、すぐに距離があいた
?
声がした方を見ると
見覚えのあるアメジスト色の瞳をした男と目が合った
?
心臓がドクンとなる
だがすぐに凪が自己紹介に入った
凪 誠士郎
御影 玲王
玲王という男がニカッと笑う
そしてその瞳をまた俺に向けた
御影 玲王
潔 世一
潔 世一
なんで分かるんだ?
女装してたんだぞ?
御影 玲王
潔 世一
御影 玲王
御影 玲王
優しく微笑む玲王
思わず、耳が熱くなる
凪 誠士郎
何も知らない凪が問う
それに蜂楽がその理由を説明した
その間に俺も自己紹介をする
潔 世一
潔 世一
御影 玲王
御影 玲王
潔 世一
御影 玲王
潔 世一
潔 世一
これは俺が1番疑問に思っていたことだ
御影 玲王
御影 玲王
潔 世一
御影 玲王
綺麗?は?どういうこと?
御影 玲王
御影 玲王
潔 世一
俺が困惑していると丁度いいタイミングで千切が言った
千切 豹馬
蜂楽 廻
蜂楽が元気よく言う
御影 玲王
凪 誠士郎
そして5人で飲むことになった
いつの間にか貸し切り状態だ
凪 誠士郎
凪が俺が飲んでいるカクテルを見る
凪 誠士郎
潔 世一
凪 誠士郎
凪 誠士郎
そうすると玲王が自分の飲み物を頼むついでに凪のも頼んだ
凪 誠士郎
潔 世一
潔 世一
御影 玲王
凪 誠士郎
潔 世一
凪 誠士郎
凪 誠士郎
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
千切 豹馬
潔 世一
そういって笑った
千切も俺につられて笑う
コトン
すると、玲王と凪の前に頼んだ飲むものが置かれる
凪がブルーのカクテルをじっくり見てから飲む
凪 誠士郎
潔 世一
凪 誠士郎
潔 世一
まさかの爆弾発言に
俺は顔が熱くなった
その後、他のみんなも同じものを頼み始め
凪はそんな皆をみて、ボソッと言わなきゃ良かったと呟いた
当然、潔の耳にはその呟きは届かなかった
コメント
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初コメとフォロー失礼します( . .)"神作キター(*≧▽≦)!続き待ってます(*^^*)頑張ってください\(*⌒0⌒)♪