伊澤一葉
亮介おやすみ....
長岡亮介
おやすみなさい...
長岡亮介
ちょっとなら、いいかな...
クチュクチュ
長岡亮介
んぁ...///
体の震えが伝わらないように、動きが 控えめになり快感がたりなくなる。
長岡亮介
大丈夫かな...?
わっちの片手を借りる事にした。
長岡亮介
んゃ...///
長岡亮介
ふぁ///
そっと手の形を変えて、ナカに入れた。 声を必死に抑えて腰を振るとナカが 擦れて気持ち良い。
長岡亮介
イっ...く///♡
あと少しで、という所でナカの指が 動いた。
長岡亮介
ひぁっ///
伊澤一葉
なにかわいいことしてんの?
長岡亮介
ぁ....///
伊澤一葉
ナカめっちゃぐちゃぐちゃじゃん...♡
伊澤一葉
淫乱♡
長岡亮介
ふぁあ...///
もう声も欲も抑えられない。 気持ちよすぎて目がチカチカする。
長岡亮介
わっちぃ...そぇきもちぃれす///
伊澤一葉
またイくんだ♡
伊澤一葉
イけよっ...おらっ♡
長岡亮介
ぁ...らめぇ///あぅ...///
プシャッと音がして、あれ?とにやけながら 目を細めたわっちは布団を蹴り飛ばして 起き上がり、僕の足を広げて固定した。
長岡亮介
恥ずかしいです...///♡
伊澤一葉
ビチャビチャじゃん笑
伊澤一葉
気持ちくて潮吹いちゃった?
長岡亮介
っ...///
あれから何度もわっちの舌でイかされて、 力なくベッドを掴んだら凄く湿っていて 恥ずかしかった。
伊澤一葉
亮介ってこんな潮吹けるんだ...
伊澤一葉
へぇ...♡
長岡亮介
だめ...///
顔を隠すと、手を退かされ キスをされた。 息も出来なくなるほどのキスに必死に ついていくと、いつの間にかわっちのモノが出入りしていて、またすぐに絶頂が 近ずく。
伊澤一葉
かわいい...
長岡亮介
ふぇ...///
伊澤一葉
もう無理。
伊澤一葉
ジュプッ
長岡亮介
んぁあぁぁあ!///
伊澤一葉
パンパンパンッ
長岡亮介
んぁんっ///
長岡亮介
気持ちい///
伊澤一葉
パチュパチュパチュッ
長岡亮介
あんっ///
伊澤一葉
んっ...///ナカ気持ちい...///
伊澤一葉
ゴリュッ
長岡亮介
ふぁ!?///
伊澤一葉
ふーん...ここか。
伊澤一葉
ゴリュゴリュッ
長岡亮介
ふぁぁあぁ///
長岡亮介
らめっ///
長岡亮介
イっちゃう!///
伊澤一葉
イけよ♡
長岡亮介
んぁあぁああ///
伊澤一葉
俺も...///イく///
長岡亮介
...///
伊澤一葉
次は自分でオナニーしてる所見せて?♡
長岡亮介
やだぁ...///
長岡亮介
恥ずかしいです...///
伊澤一葉
可愛いな笑
長岡亮介
もう!







