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ガラス
雨斗
ガラス
雨斗
誤字あるかもです。 パクリ❌ 流血表現あり 🍣💎🐇女体化 色分け 地雷の方はサヨナラ
カランッ
腕輪を地面に落とすと、鉄の音が響き渡った。 それと同時に口を開く。
廼子
霧が辺りには充満した。私の能力の発動合図だ。 霧の中から二匹の犬が出てくる。
りうら
りうら
廼子
数年ぶりに使ったこの力。 制御はちゃんとできているが、 戦闘に使ったことなんて一度もない。
暴走した能力を素人の力だけで止められるだろうか。
廼子
廼子
ワオオオォォォンッ
二匹の犬の遠吠えが響き渡る。 その瞬間、二匹が暴走した能力にかぶり付く。
廼子
廼子
二匹がうまく暴走した能力の動きを止めてくれた。 このままだったら、暴走した能力の本人を 難なく救出することもでき____
ガンッ
廼子
二匹が吹き飛ばされた。 相手は興奮状態でまわりの 瓦礫をこちらに投げつけようとしてくる。
廼子
ビュンッ
廼子
こちらに瓦礫が飛んできた。 咄嗟のことですぐに行動できなかった。
廼子
りうら
廼子
ドサッ
瓦礫がぶつかる寸前のところで 紅葉さんが、私を庇ってくれた。
幸い庇ってくれた紅葉さんも 瓦礫には当たっていなかったようだ。
りうら
りうら
廼子
紅葉さんが指を鳴らした次の瞬間、 私たちのまわりに炎がまきあがった。
廼子
りうら
廼子
紅葉さんはさらに血を吐いた。 負傷したまま能力を使えばもっと 体力を失うし、このままだと絶対に死んでしまう。
廼子
どうしよう。もっと、なにか、 暴走した能力を止める方法を…。
考えなきゃっ、何をすれば…何をっ
ガンッ
その時、暴走した能力とマンションの 出入口の隙間から誰かが滑り込んできた。
廼子
りうら
滑り込んできた二人は紅葉さんと 同じ、黒色の警察官の制服を着ていた。
りうら
りうら
水色の髪の毛をした女性は テキパキと紅葉さんの手当てをはじめた。
廼子
廼子
青髪の男性が私の狛犬を指差しながら聞いた。 今まで能力のことを隠しながら、生きてきた。 こんなにきっぱりと自分の力を認めたのは初めてだ。
廼子
廼子
廼子
青髪の人と一緒に前へと踏み出した。 今度こそ、あの暴走した能力を止める!
廼子
私の合図と共に二匹が飛びかかった。
バサバサッ
廼子
戦っていると、無数の鳥が 私の能力の犬と一緒に暴走した能力を止めはじめた。
廼子
この青髪の人の能力だろうか。 この人も能力を使えることができるということは、 水色髪の人も使える可能性も高い。
廼子
青髪の人が勢いよく走り出した。 槍のようなものでおもいっきり、暴走した能力を 一突きすると暴走した能力が収まった。
青髪の人は暴走した能力に担がれていた 男の子をそっと抱き上げた。
水色髪の人は紅葉さんを 背負いながらマンションから出てきた。
紅葉さんは沢山血を吐いていたせいで いつのまにか気を失っていた。
廼子
廼子
廼子
能力を解き、地面に転がった腕輪を拾う。
廼子
でも、これは私が選んだ選択。 もう後戻りもできない。
廼子
そっとポケットに腕輪をしまいながら、 私はパトカーに乗り込んだ。
#ご本人様とは一切関係ありません
コメント
2件
時差コメ失礼します♪ 何食べたら、こんなの思いつくんですか!?なんか、、もう、、、めっちゃ大好きです💕(突然の告白キモ、、引)
赤くんが助かってよかった、、 次回も楽しみです!