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24だお 。
24だお 。
24だお 。
24だお 。
カラ松 。
24だお 。
注意 ・全然日常的の緩い感じ無い ・ただカラ松が復讐に手を入れるだけ ・すげぇカラ松病んでる
カラ松 。
そう 。 俺はbrotherを愛している 。
そしてbrother達も俺を愛している 。
そう思っていたのだ 。
でも 。その夢はすぐに覚めた 。
真っ赤な炎は俺を囲んでいた 。
そして少し緩めに縛られた縄が身体に巻かれていた 。
恐怖もあったが、先に期待が出ていた 。
brotherは俺を愛しているからきっとすぐに助けてくれる 。
そんな馬鹿な期待をしながら待っていた 。
おそ松 。
カラ松 。
チビ太 。
その途端 、brother達は大きな物を持った
そしてその大きな物達は
チビ太の方向ではなく 、
俺の方へ放たれた 。
カラ松 。
その瞬間 、目の前が真っ暗になった 。
ずっと真っ暗で 。
音はチビ太の声と救急車の音 。
そして地域の人の声が聞こえ続けた 。
その音には
brother達の声はいつまでも聞こえなかった 。
そしてプツンと何かが切れたような気がした 。
カラ松 。
カラ松 。
そんな気持ちが出続けた 。
こんな想いは初めてだった 。
カラ松 。
そして俺は真っ暗な暗闇と共に
黒く染まったのだ 。
そして時は今に至る 。
俺は退院許可を得て家へ帰るところだ 。
カラ松 。
カラ松 。
チョロ松 。
カラ松 。
カラ松 。
チョロ松 。
チョロ松 。
どうしたのその怪我 。
カラ松 。
カラ松 。
チョロ松 。
僕関係ないでしょ 、？
カラ松 。
カラ松 。
チョロ松 。
カラ松 。
何喜んでんだ俺 ……
こいつはこの怪我の張本人だぞ 。
いや詳しくは5人中の1人 。
カラ松 。
チョロ松 。
カラ松 。
チョロ松 。
チョロ松 。
カラ松 。
十四松 。
チョロ松 。
トド松 。
トド松 。
トド松 。
カラ松 。
トド松 。
カラ松 。
トド松 。
カラ松 。
カラ松 。
チョロ松 。
カラ松 。
トド松 。
十四松 。
十四松 。
カラ松 。
トド松 。
カラ松 。
カラ松 。
あれ 、
なんで俺 、嘘ついてるんだ 。
別にどうせ復讐すんだから良いだろう 、
でも口が … 動かない 。
カラ松 。
トド松 。
チョロ松 。
十四松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
俺はbrotherを愛している 。
そしてbrotherは俺を愛してくれない 。
怪我した俺を迎えに来ることも 、
怪我を負わせたのに謝ることも 、
俺の存在が大切と言ってくれることも 、
行ってらっしゃいと優しく言うことも
全て
全部 。
俺に向かっては言ってくれない 。
この鏡の向かえにいる俺は
今 、幸せですか ?
24だお 。
24だお 。
カラ松 。
向かいにいる俺へ 。
おそ松 。
一松 。
おそ松 。
おそ松 。
おそ松 。
一松 。
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