コメント
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牛沢
レトルト
ゲームで1番得点が低かったやつが 罰ゲームを受けるルールだった。
ある程度色んなジャンルのゲームを クリアしてきている俺なら…
と思っていたのに まさか負けるとは…
レトルト
レトルト
キヨ。
キヨ。
レトルト
レトルト
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
レトルト
牛沢
そんなこと言ったって… できるわけないじゃないか…
メイド服を着るなんて…
俺はプライドを捨てて メイド服に着替えた。
レトルト
恥ずかしい…
今までに感じたことのない 羞恥心が俺を襲う。
キヨ。
牛沢
ガッチマン
レトルト
キヨ。
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
ガッチさん、何を言ってる!?
レトルト
レトルト
牛沢
3人ともちょっと気まずい顔になっている。
うっしーはガッチさんに耳打ちした。
キヨ。
ガッチマン
レトルト
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
キヨ。
キヨ。
レトルト
レトルト
ガッチマン
ガッチマン
まさかだ…
こんな…一番良くない奴を置いて…
キヨ。
キヨ。
頭の中が真っ白になりながらも
キヨくんの言葉だけはすーっと入ってくる。
レトルト
足が寒い。
女の子っていつもこんなに無防備なの?
お洒落も大変なんだな…
キヨ。
キヨ。
レトルト
キヨ。
あの二人は俺たちの関係を 知っている。
そのため、気を遣って 二人にしてくれたのだろう。
レトルト
キヨ。
キヨ。
キヨ。
レトルト
キヨ。
ノリはいつもとあまり変わらないが
目のやり場に困るのか 目線がずっと泳いでいる。
時折目が合っては反らしたり どこかぎこちない。
いくら恋人だからって 男がこれでは流石になぁ…
レトルト
レトルト
レトルト
キヨ。
レトルト
レトルト
風呂に向かおうとしたその時。
キヨ。
キヨくんに後ろから抱きつかれる。
レトルト
レトルト
キヨ。
キヨ。
レトルト
キヨ。
レトルト
キヨ。
キヨ。
レトルト
嫌だな…
嫌な予感しかしない…
キヨ。
キヨ。
レトルト
レトルト
冗談じゃない!
こんな格好までさせられて 俺の羞恥心は最高潮だってのに!
レトルト
キヨ。
キヨ。
キヨ。
すねを思いっきり蹴ってやった。
キヨ。
レトルト
キヨ。
キヨ。
レトルト
キヨ。
キヨ。
正直うまい話だと思った。
俺よりひどい目に合わせてやる!
レトルト
キヨ。
キヨ。
レトルト
キヨ。
TO BE CONTINUED…