雪狐
大好きな傘村トータさんの
雪狐
たとえ心が折れたとしても
雪狐
です
雪狐
他の曲も大好きだけどね
雪狐
屋上の背景あるけど
雪狐
そのときは屋上で呟いてると思ってください
雪狐
どぞ
見渡せば
周りは才能ばかり
簡単に折れるよね心なんてさ
きらきら輝いた宝石みたな
はるてぃー
強いなにかが僕も欲しかったよ
「初めは0からのスタートだった」 とか
「苦しい道のりを乗り越えて今がある」 とか
努力も無しに魔法みたいにさ
手に入る力じゃないなんて
はるてぃー
__わかってるよ_______
はるてぃー
なんで素直に思えないんだろう
はるてぃー
「凄いなかっこいいな」
はるてぃー
で終われないんだろう
なんで 僕はこんなに遠いのかなって
比べるのも馬鹿らしいのに
はるてぃー
なんで やめられないかな
はるてぃー
ねぇどうして
はるてぃー
僕の足は止まらないんだ
はるてぃー
ねぇどうして
はるてぃー
僕の心は壊れてくれない
はるてぃー
ねぇどうして
はるてぃー
休もうって何度思っても
はるてぃー
進み続けるこの身体は一体なんだ
はるてぃー
… …そうさ、本当は気づいてるよ
はるてぃー
これが僕の
「魂だって」
簡単に折れるような心なんてさ
持ってても仕方ないような気がするよ
でも折って治して治して育てて
はるてぃー
強いなにかを僕も手に入れてやる
なんで素直に思えないんだろう
「凄いな美しいな」
で終われないんだろう
なんで僕はこんなに必死なんだって
比べるだけ無駄なのに
なんで
はるてぃー
やめられないかな
はるてぃー
ねぇどうして
はるてぃー
僕の意識は砕けないんだ
はるてぃー
ねぇどうして
はるてぃー
僕の眼はまだ光っている
はるてぃー
ねぇどうして
はるてぃー
休もうって何度思っても
はるてぃー
進み続けるこの心は一体なんだ
はるてぃー
… …そうさ、本当は好きなんだよ
はるてぃー
こんな僕の魂だって
たとえ心が折れたとしても
僕の魂は死んだりしないよ
うた
なぁ どうした
お前の足は止めていいのか
お前の足は止めていいのか
たくぱん
なぁ どうした
お前の意識はそんなものか
お前の意識はそんなものか
山田
なぁ どうした
こむぎ
休んでもまた立つんだよ
うた
進み続けろ
うた
その心はお前の宝だ
はるてぃー
… …そうさ、本当は気づいてるよ
はるてぃー
これが僕の「魂」だって
雪狐
頑張った
雪狐
最後は二年ズ
雪狐
「進み続けろその心はお前の宝だ」
雪狐
はうたくんに言ってほしかったから
雪狐
やまこむは一つのを二人で言ってもらった
雪狐
そういやぁ変な夢を昨日見て
雪狐
死にそうになった夢
雪狐
理不尽な事で
ちょっと意味わからんのよね
ちょっと意味わからんのよね
雪狐
まぁそんなもんか夢なんか
雪狐
バイバイ