俺は翔太をお姫様抱っこして ベッドまで連れていく
ベッドに着いた瞬間 俺は翔太を押し倒し、キスをした
翔太
俺は翔太にキスをしながら 翔太の服を脱がしていく
翔太
涼太
俺は 産まれたての赤ちゃんのように なっている 翔太の身体にキスをする
翔太は甘い声で喘ぐ
翔太
ねぇ翔太、もっと俺の名前を呼んで?
俺だけしか見えなくなればいいのに……
壊れてしまえ……
そう思いながら 俺は翔太のア〇ルに自分のモノを入れる
翔太
俺は勢い良く動いた
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
俺はキスをし、思い切り突いた
翔太
翔太はイった
しかし俺は止めなかった
翔太
涼太
翔太
涼太
俺たちはイった
翔太はイキ果て眠ってしまった
そんな翔太に 俺は
涼太
そう呟いた
コメント
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最高やわぁ