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一番傷つけたのは俺だった。

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一番傷つけたのは俺だった。

1 - 一番傷つけたのは俺だった。

♥

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2019年12月11日

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一番傷つけたのは俺だった。

我々だ

クスクスw

俺が教室に入ると泣いている一人の男子を笑いながら見ている人達がいる。

それは毎日の事。

そいつの名前はコネシマ

家では虐待され、学校ではいじめられている。

俺はというと、

あいつとは親友だったから、いじめることはできない。

だから、見てみぬふりをする。

kn

………

悔しくてたまらない。

泣いている俺が惨めで惨めで

悔しい。。

なんで俺は愛されないんだろう。

親からもクラスメイトからも嫌われ。

親友も……ッ

俺を裏切った……。

休み時間、彼は俺を睨んできた。

ut

……?

俺はどうやら、 彼から恨みを買ったようだ。

このような生活が続いて

俺は罪悪感だけが残った。

俺は骨だけが残った。

END

変な小説書いてすいません(´・ω・`)

途中で疲れて、内容ぶっ飛びましたm(_ _)m

この作品はいかがでしたか?

271

コメント

38

ユーザー

初コメ失礼します…!🙇‍♂️🙌 場面がコロコロと変わるように見えて一貫性があるのがとても興味深いと思いました…!🤔特に、最後の言葉が1番考えさせられました。 水色が骨になったのか、青が骨になったのか…考え方によって物語の印象が変わるように感じれたので、とても面白かったです! フォロー失礼します🙇‍♂️

ユーザー

勘違いを招く書き方してしもたので解説します!

ユーザー

骨…だと?! つまりそういうことだな(どういうことだよ)

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