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ぬし
ぬし
すたーと
あれから何日、何週間経ったのだろうか
必ず
どこかに行く時も
蘭が抱えてくれる
だから、
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
優しく
頭を撫でてくれる
彼
あぁ…
このまま続ければいいのに
蘭
春千夜
らんからなんて
久しぶりだ
春千夜
蘭
春千夜
楽しみ、
着替えも 移動も 何もかも 全部蘭がやってくれる
甘えているんじゃない
甘やかしてくれてる訳でもない
だから
“歩き方を忘れた”
ただそれだけ
移動する時はいつも車椅子
蘭がずっと抱いてくれる訳でもないし
なんせ三十路の2人が そんなことしてたら
周りの人からの目が痛いから
だから、車椅子でいつも外に出かける
車椅子は少し不便だけけど
蘭と一緒に入れるなら
全然
何をしても
いい
愛してる彼だから
蘭
春千夜
蘭
優しく
微笑むあなたを見ていたら
オレはどうなってでもいい
そんなことが
心の奥に
ある
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
蘭
蘭
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
春千夜
蘭
蘭
蘭
春千夜
蘭
春千夜
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