TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

絶対惚れさせてやるから…

一覧ページ

「絶対惚れさせてやるから…」のメインビジュアル

絶対惚れさせてやるから…

34 - ありがとう

♥

248

2020年08月29日

シェアするシェアする
報告する

〇〇の呼吸は

少しづつ

少なくなっている

永瀬廉

ごめん、ハァ、もう少しやから…

そう言っても 〇〇からの返事はない

そして…

ホテルに着くと

先生と 少々怒り気味のさなと紫耀が 待っていた

平野紫耀

お前ら、どこに行って……え?

さな

っ、〇〇!

さな

どういうこと!?
説明して、永瀬くん!?

永瀬廉

いや、まって、

永瀬廉

先生、〇〇の体冷え切ってて、呼吸も少なくて…っ

永瀬廉

早くどうにか…っ

先生

分かった、保険の先生を呼んでくるから、部屋に運んでおいてくれ、

永瀬廉

はい、、っ

そして、あれから

〇〇の体温は戻ってきて、

俺が知っている限りのことを 全部みんなに話した

さな

はぁ!?

さな

じゃあ、新田が〇〇をこんなことにしたってこと!?

永瀬廉

おん、たぶん…

平野紫耀

…許せねぇ

先生

じゃあ、先生は新田と話してくるから、〇〇を見といてくれ、

さな

先生、私も行く!

さな

一言言わないと気が済まない!

平野紫耀

…俺も行く!

さな

永瀬くん、〇〇頼んだからね、

永瀬廉

おん、任せとき、

それから少したった

〇〇はまだ目を覚まさない

永瀬廉

〇〇、ごめんな、

永瀬廉

いつも口ばっかやな、俺、

永瀬廉

守るとか、全然守れてへん、、

そっと、体温の戻った 〇〇の頬に触れる

〇〇

…んっ

〇〇

…なが、せ?

永瀬廉

〇〇!?

永瀬廉

目、覚ましたん!?

永瀬廉

ほんま、良かったぁ

思わずギュッと抱きしめると

〇〇

ちょ、暑いから…

永瀬廉

あ、ごめん、

少しの沈黙…

永瀬廉

あのさ、

永瀬廉

何があったのか、説明してくれへん?

〇〇

っ、いいけど、

〇〇

私もよく分からなくて…

〇〇

なんか、新田さんに奥まで連れていかれたんだけど…

〇〇は全てを話してくれた

永瀬廉

…じゃあ、〇〇は騙されたってことやな

〇〇

やっぱりそういうことなのかな…

永瀬廉

だとしたら、絶対ゆるさへんわ…

〇〇

けど、私が悪いんだよ、

永瀬廉

え?

〇〇

みんなからモテモテの永瀬といて、嫌われたりするのは当たり前だよ、

永瀬廉

っなんで、そんなこと言うん?

永瀬廉

俺は、〇〇と一緒にいたいからこうしてるのに…

永瀬廉

って、ごめんな

永瀬廉

彼氏でもないのに…

〇〇

…そんなことないよ

〇〇

この前まではほんとに嫌だったけど、

〇〇

色んな永瀬のこと知る度に、意外と良い奴なんだなぁって思ったよ?

永瀬廉

意外とは余計や、

〇〇

ごめん笑

永瀬廉

あ、そや、

永瀬廉

永瀬廉

これ、

俺が差し出したのは

ディズニーの紙袋

〇〇

何これ?

〇〇

開けてもいい?

永瀬廉

どーぞ

〇〇

わぁ、かわいい…!

中に入っていたのは

ダッフィーの人形と、 頭につける被り物だった

〇〇

なんでこれっ…

永瀬廉

〇〇、欲しかったんやろ?

永瀬廉

ずっとお店で見とったやん、

〇〇

見てたんだ…

永瀬廉

おん、ずっと見てたで

永瀬廉

〇〇のこと

〇〇

…//

永瀬廉

ほんまはな、これ取りに行ってたんよ

〇〇

…え

永瀬廉

でも、そのせいでこんな事になってしもうて…

永瀬廉

ごめんな…

〇〇

…ううん

〇〇

わざわざありがとう…

〇〇

高かったよね、?

〇〇

何かお礼しないと…

〇〇

何がいい?

永瀬廉

んー、

永瀬廉

何もいらんから、

永瀬廉

それ頭につけて、写真撮らせて?

俺が指さしたのは

耳の付いた被り物

だってさぁ、ほら、

絶対かわいいやん?

〇〇

はっ?やだよ!

永瀬廉

えー、お礼したいんやろ?

永瀬廉

はよかぶって?

〇〇

…じゃあ、

〇〇

永瀬もかぶって!

永瀬廉

は?なんでや

〇〇

ちょうど2つあるし、

〇〇

それで写真撮ろう?

永瀬廉

えー、〇〇だけでええのに…

〇〇

…永瀬の猫耳見たいけどなぁ

〇〇

だめ、かな?

永瀬廉

っ…///

永瀬廉

その顔反則やわ…

永瀬廉

分かった、ええよ

〇〇

やった、!

〇〇

ふっ、永瀬、似合ってんじゃん!

永瀬廉

そりゃーな?

永瀬廉

当たり前やろ

〇〇

うわ、うざ

永瀬廉

ひど、

永瀬廉

それより、

永瀬廉

その格好のまま、にゃんって言って?

〇〇

え、?

永瀬廉

お願い!

訳も分からず言う通りにする〇〇

〇〇

…にゃ、にゃん?

永瀬廉

…やば//

永瀬廉

…あかん

永瀬廉

ほんまにあかん…

〇〇

なにが?

永瀬廉

俺以外の前で、そんなことしたらあかんで?

〇〇

なんで?

永瀬廉

…可愛すぎるから

〇〇

か、かわっ、は?

永瀬廉

ふはっ、慌てすぎ笑

〇〇

からかわないで…

永瀬廉

からかってなんかないで?

永瀬廉

ほんまに心臓もたんくらい…

永瀬廉

かわいい…

〇〇

っ///

〇〇

も、もう寝るっ、

永瀬廉

え?もう寝んの?

〇〇

だって、今日疲れたし…

永瀬廉

あぁ、そうよな

永瀬廉

じゃ、そろそろ帰るわ

〇〇

うん、今日はありがとう、

永瀬廉

こちらこそ、ごめんな、

〇〇

ううん、迷惑かけてごめん…

永瀬廉

じゃ、おやすみ、〇〇、

〇〇

うん、おやすみ

永瀬廉

……

永瀬廉

…なぁ

〇〇

ん?

永瀬廉

れん、って言わへんの?

〇〇

…え、言わないでしょ

永瀬廉

でも、俺が助けに行った時、廉って…!

〇〇

…いや、あれはとっさに出ただけで…

永瀬廉

じゃあ、今もとっさに出してや

〇〇

いや、無理でしょ、

永瀬廉

…あっそ

永瀬廉

ならええわ

永瀬廉

…もう行くな

〇〇

〇〇

…まって、

〇〇

ま、また明日ね…っ

〇〇

〇〇

れっ、れん…////

永瀬廉

…//

永瀬廉

不意打ちはあかん…/

永瀬廉

〇〇は小悪魔やな…//

〇〇

え、どっ、え?

永瀬廉

もう、こんな余裕ないの初めてやわ…///

永瀬廉

…ごめん、

永瀬廉

もう、我慢できる自信ない…

絶対惚れさせてやるから…

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

248

コメント

6

ユーザー

続き楽しみです!

ユーザー

続きっていつ出しますか?🥰

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚