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久々に家に帰ってお風呂を済ませてからソファーに横になると直ぐに眠ってしまった
次に目を開けたのはトントンッと軽快な包丁の音で意識を取り戻した時だった
玲
永茉
音の鳴るほうへ目を向けると永茉がエプロン姿で料理をしていた
玲
永茉
視線に気づいた永茉はこちらを見て口を開いた
永茉
永茉
永茉
永茉
玲
しばらくしてテーブルに料理が並んだ
玲
永茉
玲
ずらりと並んだ料理は健康を考えたような、沢山の野菜やお肉が並んでいた
玲
自分が思ってるよりも食べられて満腹感に浸っていると永茉が口を開いた
永茉
玲
永茉
永茉
玲
玲
永茉
信じてないような、疑ったようなじっと見つめる永茉に言葉が詰まってしまった
玲
玲
永茉
そう言うと永茉は酷く落ち込んだような顔をして下を向いた
玲
玲
永茉
永茉
永茉
玲
玲
永茉
永茉
玲
玲
大きく息を吸って吐いた
玲
玲
玲
玲
玲
玲
玲
永茉
玲
玲
玲
力なく笑う私
怖くて永茉の顔を見れずにいると永茉は私の傍に来てしゃがんだ
永茉
玲
永茉
永茉
永茉
永茉
永茉
玲
永茉は私の手をギュッと握って縋るように擦り寄った
玲
玲
玲
玲
玲
玲
永茉
玲
玲
玲
永茉
永茉は立ち上がると私の膝に跨ってシャツのボタンを1つ外した
永茉
永茉
永茉
首に腕を回してグッと身体を密着させて耳元で囁かれた
玲
玲
左手で太ももを撫でながら右手で髪を指でいじる
永茉
永茉
ちゃぷっという水音と永茉の声だけが響く部屋でもう何時間が経ったんだろう
永茉は何回も達して何もしなくても腰がビクッと弾けている
永茉
玲
玲
永茉
何度か名前を呼んでも目が虚ろになっていて焦点が合わなくなっていた
玲
長年募っていた想いと、永茉の言葉で理性が壊れてしまった
しばらくして寝息が聞こえてきた
疲れて眠ってしまったのだろう
私はシーツを替えて服を着替えさせた
玲
玲
玲
玲
玲