私の学校には有名人レベルのイケメンがいる。
そんな彼に私は異性として、好意を持っていた。
叶わぬ恋だと分かっていた。
そうだったのに…。
○○
○○
○○
???
???
○○
○○
???
あぁ。やっぱり…。気持ち悪いのかなぁ。
???
○○
???
???
ジミン
一目惚れだった
いままで、気持ち悪いと言われてきた私のブツブツ
それに気遣い、注意してくれた
○○
恋は、突然やってくる。
これからも君を知っていきたい…。
○○
ジミン
○○
ジミン
ジミン
俺はいつもブツブツ何かを言っている○○に
注意?をした。
そしたら、
○○
○○
○○
と言われ…。
正直混乱した。
いつもなら、無理…と言えるのに、何故か言えなかった。
ジミン
そう、俺は、女を信じれない…。
信じない…。
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
○○
ジミン
ほら、
また、
断れなかった。
なんで…?
コメント
6件
めっちゃ良き! 続き気になる!
何があったの?←聞くな 男がいるよジミン…… 倉の胸へ飛び込みなw←ちね