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莉犬くんの名言集
莉犬
4んでもいい？
莉犬
お母さんに聞かれるんです
莉犬
4んでもいいって言ってくれ
莉犬
もう56して欲しい
莉犬
生きているのは辛いから
莉犬
あなたは私の子供だから
莉犬
お願いを聞いてくれ
莉犬
56してくれと
莉犬
何度も何度も
莉犬
何度も
莉犬
何度も
莉犬
ドアを叩かれて
莉犬
もういっそ
莉犬
56しちゃおうか
莉犬
って思いました
莉犬
そんなに辛いんだったら
莉犬
4ねばいいじゃん
莉犬
だって俺だって
莉犬
辛い
莉犬
俺だって辛いのに
莉犬
生きてる
莉犬
お母さんだけ
莉犬
お兄ちゃんとお父さんに
莉犬
守ってもらって
莉犬
辛いのは自分だけじゃないじゃん
莉犬
俺の辛い気持ちは無視なの？
莉犬
鬱病だったら許されるの？
莉犬
俺はただ
莉犬
人より辛いを耐える感情が
莉犬
強かっただけで
莉犬
悲しくないわけじゃないのに
莉犬
どうして
莉犬
俺の気持ちはいつも無視なの？
莉犬
ベッドから一歩でも動いたら
莉犬
56しちゃうのかな
莉犬
そんな自分自信すら
莉犬
怖くて
莉犬
ずっと歌を聴いていました
莉犬
なーくんにね
莉犬
[大学いけなくなりました！]
莉犬
って話をしたんです
莉犬
なーくんは
笑わずに
莉犬
話をずっと聞いてくれて
莉犬
[悔しくないの？]
莉犬
[莉犬くん。]
莉犬
[夢はある？]
莉犬
って聞いてくれたんです
莉犬
俺は悩んだ末に
莉犬
誰かに認められたい
莉犬
生きてていいんだって思いたい
莉犬
って返したら
莉犬
[じゃあ一緒に頑張ろう！]
莉犬
って
莉犬
[多くの人にみてもらって
莉犬
多くの人に認めてもらおう。]
莉犬
[不安に思うことなんてないんだ。]
莉犬
って言ってくれたんです
莉犬
[あぁ、この活動を頑張ろう]
莉犬
って思いました
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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