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ジミン

ねぇ、

ジミン

俺さ、

テヒョン

ん?

ジミン

テヒョナの事、

ジミン

好きなんだよね

テヒョン

え?

テヒョン

どうゆう、

ジミン

俺達さ、

ジミン

皆に親友だって思われてたじゃん?

テヒョン

うん、

ジミン

俺は親友なんて思わなかった

テヒョン

ジミン

ジョングガと付き合ったって聞いて

ジミン

よく分からない感情が込み上げてきた

ジミン

それで気づいたんだ

ジミン

テヒョナが好きなんだって

テヒョン

でも、俺h

ジミン

分かってる!

ジミン

テヒョナはジョングガを一途に愛してるのは

ジミン

俺もわかるから

ジミン

だから何回も諦めようとした

ジミン

でもダメだった

ジミン

逆にもっと好きになっていった

テヒョン

で、でも

ジミン

だから

ジミン

いっかいだけ、

ジミン

それでもう諦めるから

ジミン

抱かせてください

テヒョン

え?それはちょっt

テヒョン

んっ//

熱く長いキスをした

テヒョンside

そんなっジミナは俺の事 好きだったんだ

でも俺はジョングガが好きなんだ

ジミナの気持ちに俺は答えられない

だから必死に断った

でも ジミナにキスされて そんなに必死なんだって

体が許してしまった

辞めることもできたのに

ごめんジョングガ

それでも俺はジョングガが好きだよ

ジミナに変わったりはしないからね

いっかいだけだから

ごめん、許して

テヒョン

はぁ//

テヒョン

もういいよね

テヒョン

諦めてくれる?

ジミン

うん、

グクside

グク

どうやって仲直りしよう、

考えながら廊下を歩く

テヒョン

んっ//

グク

((え、テヒョニヒョンの声

グク

((ジミニヒョンの部屋からだ

グク

((…いいよね

部屋に耳を近ずける

テヒョン

あぁっ//

ジミン

んっ//

グク

((え、ヤってる

グク

((浮気してたんだ

グク

((じゃあ僕ただ、

グク

((邪魔なだけだったんだ

グク

((だから怒鳴ったんだね

泣きそうになるのを抑えて 自分の部屋に戻った

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