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あれから、ヒョンは泣き疲れて
僕の腕にすっぽり抱かれたまんま
寝てしまった
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
そして、俺は
ヒョンを傷つけた
あいつを許さない
テヒョン
テヒョン
ジョングク
次の日の朝に目を覚ましたヒョン
カーテンの隙間からの光が丁度
ヒョンに当たって眩しい表情をするヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
声は出ない
ジョングク
テヒョン
ジョングク
まぁヒョンもなんだけど。
でも、絶対出さない。
ヒョンの辛い顔を見たくない
ジョングク
そう聞くと、自分は?みたいな ジェスチャーをする
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
自分の気持ちを伝えると
ヒョンは素直に
テヒョン
と、返事した
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
すると、ヒョンが急に
テヒョン
ってしてきた
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
手を振って見送ってくれるヒョン
ありがとう。ヒョン
自信がとても付いたよ
さぁ始めよう。
ヒョンにした事の
復讐を