主
主
主
主
危ない!!
そう言い、私を自殺から助けてくれた女の子。
あの日の事は、夢なのか、現実なのか、よく覚えていない。
みな
私は、ぼっーとしていた。
るな
と、言いながら、私の手を引く女の子。
みな
と、記憶が浮かんでくる。
るな
るな
るな
と、女の子は笑う。
主
主
主
主
主
主
コメント
3件
(๑ ิټ ิ)ヘヘッグヘヘグッヘッヘハーハハッハー((ごめんwwめっちゃ嬉しい!
いつものお礼に100いいねしといてあげたよ…//(ツンデレモード)べ、べつにあんたのためじゃないからね!///た、ただお礼で///