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お祓い屋

14 - 自己嫌悪

♥

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2022年11月30日

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私は 自分のことが嫌いだった

誰かの助けになりたくて 困ってる人を助けたくて お祓い屋を始めたのに

結局、誰も 助けられなかった

私は 普通の人とは違った

人と、もう1つのモノをもつ 気味の悪い存在だった

「こっちに来ないで!」

「この悪魔!!!」

「化け物!!!」

「気持ち悪い!嫌!やめて!」

嫌なことがあったときは よく、ここに来た

………………………

そして 黒と 出会った

………………

…あら、こんなところに狐が一匹

!?

声に出した感覚は なかった

ぽろっと口に出た言葉

ダ、レだ

私は白、貴方は?

…クㇿ

黒、いい名前ね

羨ましかった

私とは真逆の色の名前が

掃除やだー!!

こら、早くやるわよ

その素直になれる程の 性格や貴方が

…(眠い…)

…白、今日はもう寝ろ

え…?でも

眠いんだろ、俺がやっとくよ

…ありがとう

誰にでも優しくできる 貴方のそのキレイな心が

ただただ 羨ましかった

いつしか私は

黒も黄泉も、皆々 羨ましがり、そして 妬ましく思うようになった

そんな自分が大嫌いだった

気持ち悪い。 早く消えちゃいたい。

何度思ったことか

分かった

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