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僕たちの夏のちょっとした記憶

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僕たちの夏のちょっとした記憶

1 - 僕たちの夏のちょっとした記憶

♥

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2020年07月01日

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はっ……はっ……

俺は逃げるように部屋を出ていった。

魔理……魔理

明日から……どうすれば………

息が荒い。

ドサッ!!

いっ………てて……

隼斗

あっ……大丈夫?

あっ……君は確か

彼は同じクラスの隼斗だった。

隼斗

(・ω・` )ちょ……顔赤いよ?大丈夫?

隼斗

え?……ほんとに大丈夫?

あっ……うん大丈夫😊

彼は頬を赤らめて言った。

隼斗

(/// ^///)……明日……一緒に学校行かない?

ん?……

(明日は確か魔理との約束が………
まぁいっかこんな事あったし魔理だって合わせる顔が無いだろう……)

いいですよっ!(。・ω・。)

隼斗

よかった(´▽`)
じゃあ明日またここで👐

((( *´꒳`* )))はい!

隼人が零の口に指を当てる。

隼斗

敬語は(`・д・)σ <メッ

(๑////๑)カアァァう……うん

隼斗

それじゃぁね😁

うん!!😊

隼斗

……あの子可愛かったなぁ〜

隼斗

絶対に手に入れる……

隼斗

もう決めた……

隼斗

ん?翔太?珍しいな…

隼斗

返信返信っと

零くんどうなるでしょ(。・ω・。)

多分みんなの予想外れたんじゃないかなぁ……

あとはみんなの妄想力を使ってくれ!!

それじゃ!!バイバイ(ヾ(´・ω・`)

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