零
俺は逃げるように部屋を出ていった。
零
零
息が荒い。
ドサッ!!
零
隼斗
零
彼は同じクラスの隼斗だった。
隼斗
隼斗
零
彼は頬を赤らめて言った。
隼斗
零
零
まぁいっかこんな事あったし魔理だって合わせる顔が無いだろう……)
零
隼斗
じゃあ明日またここで👐
零
隼人が零の口に指を当てる。
隼斗
零
隼斗
零
隼斗
隼斗
隼斗
隼斗
隼斗
零くんどうなるでしょ(。・ω・。)
多分みんなの予想外れたんじゃないかなぁ……
あとはみんなの妄想力を使ってくれ!!
それじゃ!!バイバイ(ヾ(´・ω・`)