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彩貴(主)
皆さんお久しぶりですー！
彩貴(主)
少しストーリーどうしようかなーって考えてたらこんなに期間が空いてしまいました💦
彩貴(主)
さて、今回のお話は
彩貴(主)
アレク君がザイトの家(お社)
に連れてかれた所から始まります！
に連れてかれた所から始まります！
彩貴(主)
それでは行ってらっしゃい👋
ザイト
よし、着いたぞ。
ザイト
ここが俺の社だ。
アレク
説明してくれるのはうれしいんだけど
下ろしてもらっていいか？
(お姫様抱っこの状態)
下ろしてもらっていいか？
(お姫様抱っこの状態)
ザイト
俺はずっとこのままでもいいが？
(顔を近づける)
(顔を近づける)
アレク
いいからとっとと下ろせ💢💢
ザイト
はいはい、仰せのままに
アレク
よっと....
アレク
社ってかほぼ城じゃねえか...
ザイト
あぁ、
ザイト
さぁほら、こっちだぞ。
ザイト
ここがお前の部屋だ。
好きに使ってくれて構わない。
好きに使ってくれて構わない。
アレク
あ、はい。
ザイト
飯は暫くは召使いに頼んで朝・昼・晩もってこさせる。
ザイト
そして、1つお願いがある。
アレク
なんだ？
ザイト
夜は一緒に寝てくれ。
アレク
おー...
アレク
は？
ザイト
だめか？
アレク
いやいやいや
アレク
それはちょっと無理と言うかなんというか
ザイト
...あのな、これは防犯という名目でもあるんだぞ？(大嘘)
ザイト
一応、星の手向けとなっているお前だ。
ザイト
別の何かがお前を連れ去ってもおかしくは無い。
ザイト
俺が傍にいればすぐに守れると思うのだが、だめか？
アレク
それじゃあ＿＿＿＿....
アレク
(俺はソファとかで寝るからお前が見張ってれば良いじゃん)
ザイト
だと！！！
召使い1
いいじゃないですか、ガードの固いお方で。
ザイト
クッソ何故だ
召使い1
そりゃ、
召使い1
初めて会って間もないよくお互いのことも理解していないような人と｢一緒に寝ろ｣って言われたんですよ？
召使い1
首を縦に振る方の方がおかしいかと...
ザイト
だよな、、
ザイト
仕方ない、アイツにはお望みどうり、
ソファで寝かせるか、
ソファで寝かせるか、
ザイト
.....
召使い1
というかザイト様、
召使い1
アイツって言われましたけど、
召使い1
名前も知らないんですか？
ザイト
う"っ...(図星)
召使い1
先は長そうですね…
彩貴(主)
お帰りなさい！
彩貴(主)
何とか一緒にベッドで寝るのは防げそうなアレク君ですがどうなるのでしょうか…
彩貴(主)
そして今回新しく出てきた召使いさん！
彩貴(主)
召使い1と表記しておりましたが、もう1人ほど増やすつもりです♪
彩貴(主)
そして次回までにビジュも作っておきます！
彩貴(主)
それでは〜！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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