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てると
てると
てると
あらかじめ書いていた 手紙をしゆんくんの下駄箱に入れた。
てると
てると
てると
先生
てると
先生
てると
先生
てると
先生
てると
先生
てると
え、先生どうしたんだろ、 ....もしかして声出てたのかな、
てると
しゆん
てると
なんで、居るのッ? 心臓持たないッ...///
しゆん
しゆん
てると
しゆん
しゆん
てると
ぼ、ぼくの、おでこに しゆんくんの、手がッ..///
しゆん
しゆん
てると
しゆん
てると
てると
しゆん
やばいやばいやばい。 しゆんくんと会うなんて/// ...そういえば しゆんくん、何してたんだろ
しゆん
てると
..どこに行くんだろ。
てると
てると
てると
てると
やっぱり...屋上か、 ...でも、僕.. 昼休みにしたはず... 今..まだ..2時間目なのに、 なんで?
しゆん
しゆん
.......? 何したんだろ
しゆん
てると
しゆん
てると
てると
しゆん
しゆんくんの靴の下に 僕の手紙があって、 中をよく見ると 小さく、 ごめんね。と書かれていた。 ねぇ、しゆんくん なんで、逝っちゃうんですか? 呼び止めてたら 手紙の返事は、YESでしたか? ...僕でも鳥になれますか? しゆんくん 先に行かないでください。 怖いじゃないですか。
僕がしゆんくんを 呼んだ時には もう遅くって、 しゆんくんは、驚きながら 地面に飛んで行った。
しゆんくんへ。 今日の昼休み、屋上で待ってます。 一緒に鳥になりたいです。
僕の願い。 叶わなかったけど、 先輩、僕も後を追いますね。