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Story,,8ᝰ✍︎
🐰…💭
Lk.
俺は1つだけ心当たりがあった。
"また今度…ね,?ㅎ"
この言葉を思い出して耳から何まで赤くなる。
Sm.
Lk.
Sm.
その瞬間に,スンミナは自分のネクタイを緩める。
その仕草が不意にドキッとしてしまって…、 まともに顔も見られなくなってしまった。
Sm.
顎を指先でくいっと上げられるものの, 目線はまだ下がったまま。
Sm.
顔をのぞき込まれ,またドキッとする。 どうしちまったんだ…俺の身体。 いつもの俺ならこんなにドキドキしないのに…、
Lk.
Lk.
Sm.
Sm.
そう話しながら腰をサワサワといやらしく触ってくる。
Lk.
Sm.
Sm.
Sm.
Lk.
Sm.
Sm.
そう言って撫でだしたのは,胸。
ぺらっとした夏服用の制服を1枚着てるだけだから 突起が目立ってしまっている。
Sm.
前のボタンを弄りだす。
Lk.
ゆっくりゆっくりと焦らすように1つずつ 空けていき,シャツをぺらっとめくる。
Sm.
腹筋やら胸筋を撫でられ,不覚にも身体が ビクビクと跳ねる。
Lk.
Sm.
胸筋に下を這わせ,胸の飾りまでいくと ピンクに染まった突起を口に含まれる。
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
左手では右胸を,左胸は舌で転がされ 出したくもない声が漏れる。
カチャカチャと音がしている方を見てみると スンミナが右手で俺のベルトを外している所だった。
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
そうこうしてるうちにベルトも外され, ズボンのファスナーも下ろされる。
Sm.
下着の湿っているところを指でグリグリと押される。
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Lk.
前のボタンを全て外し,シャツは軽く着せたまま ベルトを外して俺と同じ状態にする。
スンミナは俺の下着からモノを出して, 先を軽く扱く。
くちゅ…♡くちゅくちゅ,♡
Lk.
先からはスンミナの手に垂れるほどの 蜜が沢山出てくる。
俺ばっかりは…と思い, スンミナの下着からも出して同じように 上下に動かしてみる。
Sm.
Sm.
Lk.
Sm.
そう言って手の動きを止めると, スンミナと俺の性器同士を合わせ,スンミナが 腰をゆっくりと動かす。
Lk.
Sm.
初めての感覚に射精感が一気に高まる。
Lk.
Sm.
Lk.
無意識にスンミナの服をぎゅっと掴んでしまい, 顔を寄せる。
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
腰の動きが速くなる。
Lk.
Lk.
Sm.
♡♡♡
🐶…💭
リノの綺麗な腹筋に二人の白濁が掛かる。
顔を隠したまま,肩で息をしているリノの お腹の白濁をポケットティッシュで拭き取る。
Sm.
Sm.
リノの乱れた服を直しながら尋ねる。
Lk.
顔を真っ赤にしながらそう答えるリノ。 こんなにかわいい猫ちゃんを他に知らない。
Sm.
もともとの帰る予定から 1時間も過ぎていたことに気がつき, 急いで制服を整える。
Lk.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
To be continued …♡
明日,友達の家に泊まりに行くので 小説が出せないと思います🥺 特別にリノとスンミンを戯れさせておいたので これでお許しを…
コメント
6件
可愛いよぉ
入野氏猫すぎるよぉ~🐱ྀི お泊まり楽しんでください‼️😸😸
もう完全なる猫寄りの猫ですね💭💓