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木浪聖也
手足に鎖、首にはよくわからない機械が つけられていた
記憶が曖昧で何があったか思い出せない
ガチャ
近本光司
近本光司
木浪聖也
近本光司
木浪聖也
近本光司
ちかのその一言で昨日のことを思い出した
木浪聖也
近本光司
近本光司
ちかが俺の手首を強く掴む
近本光司
木浪聖也
さすがに我慢の限界だ
木浪聖也
木浪聖也
近本光司
ちかの顔から笑顔が消える
木浪聖也
近本光司
木浪聖也
近本光司
木浪聖也
近本光司
そう言ってちかはどこかへ行った
近本光司
どうやったら、聖也とずっと一緒にいれるだろうか
近本光司
近本光司
ガチャ
近本光司
木浪聖也
俺の気持ちをわかってくれたんだろうか
反省したような様子だ
近本光司
近本光司
木浪聖也
ちかが隠し持っていた包丁を取り出す
近本光司
木浪聖也
グサッ
近本光司
近本光司
お腹あたりが、真っ赤に染まる
視界がぼやけて見える
木浪聖也
俺は
ちかと友達でいたかった
ただ、それだけなのに
近本光司
近本光司
近本光司
視界の端で、ちかが笑ってるのが見えた
それが最後に見えた景色だった
阪神推し
阪神推し
阪神推し
阪神推し
阪神推し