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有)お前なんかいつも推しカプじゃね?
哀)こうじゃないと上手くモチベが来ないから許して…(泣)
Ama.
残業帰り
あの社畜な目玉焼き(?)が風邪でその分が"全て"渡って来た
Ama.
Ama.
ついに頭がおかしくなったのかもしれないが、なんとなくその路地に入っていった
Ama.
Ama.
路地を抜けた先には、見覚えの無い道路と、深く眠っている少年が居た
Ama.
寝ているため瞳の色は分からないが、綺麗な薄茶の髪、細く端麗な身体、透き通ったような肌に、思わず見とれる
Ama.
ここに置いて行くのは流石に胸糞悪すぎたので、メンバーに相談した後、連れて帰ることにした
今後の全員の人生を大きく動かすことも知らずに…
これもはやプロローグ(?)じゃ無くね()
まぁ、気を取り直して
「求愛性少女症候群の少年」
お楽しみに…
ば〜い