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ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
数時間後
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さっきまできりやんの胸で泣いていた はずが、起きるとベットの上に自分が いることに気づく
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体を起こそうとすると、
何かが自分の手に当たった気がした
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手の当たった感覚のあるほうに視線 向けると、、、
そこには、、、
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しゃけがいた。
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俺が起きたことに気がつくと 大きく伸びをする
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俺が謝るべきなのに
何故か目の前の彼が頭を下げ、
俺を抱きしめる
俺は困惑して動けなかった。
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なにが言葉を発したいのに、
何故か胸の奥らへんで詰まって 出てきてくれない
ただ涙が溢れ出るだけだった
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すると
ザーッザザ
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kr
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kr
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ブチッ
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シャケが立ち上がる
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しゃけは隣にある机からケーキを 持ってくる
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しゃけが枕を投げてくる
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しゃけは俺に背を向けたままドアを 出ていった
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき