数年後
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いつの間にか私は彼らと打ち解けられるようになってきた
だけど、、、状況は全く変わらず私は妖怪を食い続けそして他の奴らが解剖されたり暴走して撃ち殺されるところを何度も見た
でも特に何も感じなかった
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名前というのはわからなかったけどなんだかとても嬉しかったのを覚えている
そしてあの日
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ぐしゃ
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ドカン!
私は床に穴を開け、
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2人の手を引き下へ降りた。
タッタッタッ
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パッ
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トン
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ガシッ
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私は迫り来る敵を殺り続けいつの間にか辺りは静まり返っていた
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竜の声がした。勢いよく走り出し声の方へ向かった
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そこで見た光景は忘れられない
そこには血だらけの凛がいた。
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私は無惨な姿を見てられず治癒をかけた。起き上がるはずのない体に。
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それから私達は凛が住んでいたという日本へ向かった
そこには妖魔国が既にあって、私達は姿を隠さず過ごせたが私は半妖。子供だからと言うともあるが仕事は貰えず石を投げられ殺されかけた。
そこで出会ったんだ
赤龍寺修に。
赤龍寺修
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赤龍寺修
赤龍寺修
さくら
さくら
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赤龍寺修
赤龍寺修
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赤龍寺修
赤龍寺修
赤龍寺修
ギュッ
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蓮
蓮
蓮
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