緑×水♀
桃黄♀×水♀
水黄桃♀
みんな大好き百合があります
今回の授業は、サキュバスとインキュバス合同授業 なので、すっちーも当然居る 教師「今日は、サキュバスと インキュバスの弱点についての復習です」 「自分の弱点ではなく、サキュバスという種族の弱点ですね」 「勿論、個人差もありますが知っておいて 損はないのでしっかり復讐しましょう」 こさめ「何?弱点って」 らん「は?尻尾と角と羽だけど…」 「知らんの?」 こさめ「……知ってる」 らん「絶対知らなかっただろ」 こさめ(すっちーが言ってた気がするし…) (知ってたことになるよね???) らん「授業出てないから…」 「こんな基本のことも分かんないの?」 こさめ「ぅ゙…」 みこと「うぇぇ!?」 「こんな丸出しなところ…!」 らん「みこちゃんは授業とか関係なく 忘れてるだけだと思うけど」 「え、2人尻尾とか触って オナニーしないの?」 こさめ「なんそれ!?」 みこと「せ、せんよ!!」 らん「マジか〜」
尻尾を触って、自慰行為をする とは一体何事…? 普通に触るくらいなら分かるけど みこと「でも、そっか…弱点なぁ…」 「性感帯だし納得…」 こさめ「え、性感帯なの!?」 「どこ触っても一緒じゃないの!?」 らん「いや、こっちの方が敏感かも」 みこと「らしいな?」 こさめ(知らないこと、ばっかり過ぎる…) (こんなんで今まで人雄と シてたん信じらんない…!) 教師「では、弱点について説明するので 3人1組になって下さい」 「また後でペアは変えるけれど まずは3人集まってー」 こさめ「3人だって、ここでええやん」 らん「そだね」 みこと「何するんやろ〜」
教師「では、3人の中の1人の 弱点を触って下さい」 「どんな反応になるか見てみてね」 こさめ「え」 みこと「ほぇ…」 「…だ、誰にする…?」 らん「あたしパス」 みこと「ぅ、うちも…」 こさめ「……」 「え…?」 らん「よっしゃ、こさめの触るぞ」 こさめ「へぇッ!?」 「待って待って!!」 「こさめもパス!こさめも…ッ!」 何故か、こさめが触られる 側になってしまい 2人に捕まって逃げられなくなる そして、こさめの羽と尻尾を触ってきた
こさめ「ひゃっ…♡」ビクッ♡ 「やめ…ッ♡」 らん「めっちゃ感じてんじゃん」 「やっぱり弱いんだね〜」サワサワ みこと「へぇ〜!こんな敏感なんや」 スリスリ♡ キュッ♡ クリックリッ♡ こさめ「ひぁ゙ッ♡」ビクンッ♡ 「やめて…ッ♡んぅ゙…ッ♡」ピクッ♡ 「そんな触り方…ッ♡やぁ…ッ♡」 ビクッ♡ビクッ♡ こさめの尻尾を摘んで 弄っている2人は楽しそう 一方、こさめは腰が抜けて 座り込もうとしたが らんちゃんに支えられて そのまま立つことになる
こさめ「あ゙ッ♡ぁ゙…♡」ガクガク♡ 「腰…♡抜けちゃう…ッ♡」 らん「大丈夫だよ〜」 「角も触ろう」 みこと「どうやって触ればええんやろ…」 「こう…?」 ツンッ サワサワ♡ こさめ「あ゙ぅ゙ッ♡」ビクッ♡ 「ふぁ…♡ぁ…ッ♡」 「ぁ゙〜…ッ♡」ビクッビクッ♡ らん「可愛い反応するじゃんw」 「これマジで人間に触られたら終わりだねw」 フーッ♡ こさめ「~~~ッ♡」ビクッ♡
耳元に息を吹きかけながら 優しく、尻尾と羽を刺激されるのが 気持ち良くて堪らない そして、同時に角も刺激されて さらに感じてしまう こさめ「らんちゃ…ッみこちゃん…ッ」 「やめ…ッ♡あ゙ぅ゙ッ♡」ビクンッ♡ 「いじわる…ッしないでよぉ…♡」ウルウル 涙目で訴えかける、こさめだが そんな事を言ったところで逆効果だった 寧ろ余計に煽ることになってしまう らん「煽ってる?もっとして 欲しいのかなw」 みこと「?ええよ〜」 スリスリ♡ カリッ♡ こさめ「違う…!違うの…ッ♡」ビクッ♡ らん「こんな感じで責めたら いいんだよね」 みこと「へぇ〜」 「参考になる!」
こさめ「ひぁ゙ッ、あ゙ぅ゙ッ♡」ビクンッ♡ 「待って、やぁ゙…ッ♡」ヘコッヘコッ♡ らん「腰揺れてるw」 「てか濡れてない?パンツ 越しでも湿ってるんだけど」 スッ… こさめ「っ!?」 「待って!そこは、ほんまに駄目ッ!」 らん「ふっw」 「ごめんごめんw冗談だって」 みこと「うわぁ…こさめちゃん 気持ちよさそう…」 グリッ♡ こさめ「ひぅ゙ッ!?」ビクンッ♡ 「ぁ゙、あ゙…ッ♡」ガクッガクッ♡ 「ちょ、ま…ッ!」 カリッカリッ♡ ギュウッ♡
こさめ「ぁ゙~~~~ッッ♡♡」 ビクンッビクンッビクンッ♡ ぷしゅっ♡ らん「あれ?今イったよね」 トロォ…♡ こさめ「はぁ゙ー…ッはぁ゙ー…ッ♡」ガクガク♡ 「い゙…ッいったから…ッ♡やめて…♡」 みこと「あ、ごめんなぁ…?」ナデナデ こさめ「ぅ゙…はぁ゙…ッ♡」ビクッ♡ 「頭撫でられると…余計…ッ♡」 モブ「…なんか、こさめエロくね?」 モブ「それな、勃ったわw」 モブ「俺もーw」 視線がこさめに集まっていて インキュバス達がニヤニヤしながら こちらを見ていた インキュバスだけでなく 同じサキュバスからも見られている
こさめ「ふぅ゙…はぁ゙…ッ♡」ピクピク♡ 教師「では、ペアを変えてみましょう」 「次は必ず男女で、2人組になって下さい」 らん「マジか〜」 「じゃあね、こさめ」 みこと「うぇぇ…」 「うち、どうすれば…」 こさめ「ぁ…じゃね…」トロン…♡ モブ「俺こさめのとこ行ってみようかなw」 モブ「ズルいぞ、俺も行くわ」 モブ「さっき、クッソエロかったしな」 こさめ「……?」 モブ「こs…!」 すち「こさめちゃん」 こさめ「!」 「すっちー…!」 すち「…一緒にしようか」 こさめ「うん…っ!」
モブ「うわ、取られた」 モブ「いや俺は別に狙ってねーし」 モブ「嘘だ、狙ってたろw」 こさめは、すっちーが来てくれた ことで一安心した だけどすっちーは、どうやら 少し怒っているようで こさめ「あ、あの…すっちー…?」 すち「ちょっとだけ、お話しようか」 こさめ「え…うん?」 教師「では、まず羽の付け根を 触って下さい」 先生からの指示をしながら すっちーは話す 触り方が、いつもより優しくない すち「こさめちゃん、もう俺以外と シないんじゃなかったっけ?」 こさめ「へ…?」
すち「らんらんと、みこちゃんに 触られてたらでしょ」 「授業とはいえ、あんなに喘いでイって」 こさめ「シ、シてない…」 すち「でも、敏感なところ 触られて気持ち良かったんでしょ」 「人間じゃないとか、女の子だからとか関係ないからね」 こさめ「でも…ッ」 「淫魔の弱点だから、あんな風に 触られたら感じちゃうもん…」 すち「……」 「そっか、でも駄目だよ」 カリッ♡ こさめ「っ!?」ビクッ♡ 「ちょ…ッ!?」 すち「んー?」 「弱点触られただけで反応してたら サキュバスとして駄目じゃん」 「本来、人間に負けないように しなきゃだからね」 ギュウッ♡ くりゅくりゅ♡
こさめ「ぁ゙、はッ…♡」 「~~~~ッッ♡」 ビクンッビクンッ♡ 教師「もう触り始めていると 思いますが、次の指示です」 「触る箇所は変えなくてもいいですが 刺激に慣れさせるために 時間を伸ばしましょう」 すち「へぇ〜」 「つまり、どれくらい耐えれるか 試さないとってことだね」 こさめ「いや…ッ!はぁ゙……ッ♡」ビクッ♡ すち「ん…」 ヌル…♡ ペロペロッ♡ こさめ「ふッ…!?」 「うそ…舐め…ッあぅ゙…ッ♡」 ビクッビクッ♡ こさめ「やだ…ッ待って、やぁ゙…ッ♡」 すっちーは尻尾の付け根辺り まで舌を這わせてきて 更には甘噛みされて快感に襲われる
クニクニクニ♡ ジュルッ♡ こさめ「ひぁ゙ッ♡」ビクンッ♡ 「待って…ッ強…あぁ゙…ッ♡」 コリコリコリ♡ こさめ「~~~ッ!!」ビクビクッ♡ 「ぁ゙~~~…ッ♡」 プシャアアッ♡ 腰が大きく跳ね上がった後、勢いよく 潮を噴き出して絶頂を迎えた ボタボタと潮と愛液が、布越しに 滲むように床に垂れていく それを見て、すっちーが 優しい顔で覗き込んだ すち「こさめちゃん、お潮 漏らしちゃったねぇ」 「まだ始まったばかりなのに」 こさめ「ふ…ぁ…♡」 すち「まだ終わってないよ?」 「イかないようにするのが 目的なんだから」 「我慢しないと駄目じゃないの」
れろ…っ♡ こさめ「ぁ゙…あ゙ッ…♡」 「だ…めぇ…♡」 「きも゙ちぃのぉ゙…っ♡」ヘコッヘコッ♡ すち「可愛い声で啼かないの…」 「他のインキュバスに聞かれたくない」 チュッ♡ コリッコリッ♡ こさめ「ぁ゙ぅ゙~~~ッ♡」ガクガク♡ ビクンッビクンッ♡ ジュルッ♡ヂュウ…ッ♡ こさめ「あ゙ッ…♡はぁ゙ッ…♡」 「ちょ…ッほんとにヤバいから…っ♡」 「も、もういいやろ…っ?」 (鳥肌立ってきて変な感じするッ…♡) 「もぉ…いいって…ッ」ガクガク♡ すち「んー?」
モブ「うわ…えっろ…」 モブ「おい、そっち集中しろって」 モブ「いやいや無理だろ、あんなん」 モブ「あんな子を独り占め…ずる…」 モブ「…頼んだらヤってくれるかな?」 モブ「おいバカ、やめとけって」 すち「……」 「俺のなのに…」 こさめ「ッ…?」ビクビク♡ すち「まだ全然時間あるね」 「もう少し強く、いじろっか」 グリッ♡ こさめ「ん゙ん゙ッ♡ふぅ゙…♡」ビクッ♡
くにくに…♡ こさめ「ん゙ッ…ぁ゙…♡」ヘコッヘコッ♡ むに…♡ ムニュムニュ♡ こさめ「っ…!?」ビクッ♡ すち「ちょっと、気抜いてたら 駄目でしょ〜」 コスコスコス♡ こさめ「あ゙ぁ゙…ッ♡」 「違ッ…今、おっぱい触ッ…!」 「触るところ、おっぱいじゃないっ!」 すち「こさめちゃんは俺のって 証明できるじゃん」 「こんなに見られてさ〜」 こさめ「…?」 「ッ!?///」
視線を外すと、クラスメイト からの視線が凄かった その中には興奮したような様子の男もいる 慌てて隠そうとするが 力が入らず身動きが取れない 更には腰が抜けていたため バランスを崩してしまった すち「危ないよ」 グイッ こさめ「へ…?」 抱き留められて顔が近付く 思わず目をつむると 唇に柔らかいものが触れた キスされているということは分かったが 抵抗できず大人しく受け入れてしまう 角度を変え、何度も繰り返された後 ゆっくり離れていった こさめ「っふ…♡」トロン…♡ すち「そんな物欲しそうな顔しないの」 こさめ「ぁ…ぅ…♡」 (見られてる…見られてるのにッ…!) ゾクゾクッ♡
クラスメイトから向けられる視線は 変わらず熱を帯びており 中には嫉妬している者さえいた こさめ(なんか…みんな怖い…) モジモジ…♡ すち「あれ?なんで足擦り合わせてるの」 「もしかして、まだ満足できてない?」 こさめ「ちが…ッ///」 「見られるのは嫌ぁ…っ♡」 すち「ふぅーん」 「恥ずかしいの?」 「でも今は授業中なんだから 仕方ないよね」 キュッ♡ スリ…ッ♡ こさめ「んッ♡ふぁぁ…♡」 すち「このまま続けてたら どうなるかなぁ〜」
すち「みんなにも聞こえ ちゃうんじゃない?」 「ほら頑張って我慢しようね?」 クニクニ♡ こさめ「ひぅ゙ッ♡」ビクンッ♡ ビクビク♡ プシッ♡ こさめ「ぁ゙…♡」ガクガク♡ (また出ちゃ…♡) (やだ…ッ♡) キーンコーンカーン… こさめ「ッ!!」 その時、チャイムが鳴り響いた 授業終了の合図だ 教師「では、ここで終了します」 「床を汚してしまった場合は 片付けてから休み時間にして下さいね」 こさめ「はぁ゙…ッ♡」 (助かった…) 授業が終了しても、視線を 感じ続けていて落ち着かない 周りを気にしながらゆっくり起き上がると 足に力が入らず、よろけてしまった
すち「もう授業は終わったからさ」 「今からは、2人きりになれる ところに行こっか」 こさめ「へ…」 すっと腰に手を回し、こさめを持ち上げた お姫様抱っこ状態で教室を出て 周りの目などお構い無しに 堂々と歩いて行った こさめ「す、すっちー…!?」 すち「大丈夫、大丈夫」 「今日は早退しようね」 こさめ「はぁッ!?」
らん「すち、あんなキャラだったっけ?」 「怖ー…」 「てか、みこちも大丈夫?」 みこと「ん゙ッ…♡」 「は…ッむいぃ゙…♡」 らん「アイツもやりすぎだろ…」
にや
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コメント
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今回も最高でした!この小説好きです!次も見たいです!