○○の上には憧れの人だった元貴がおおいかぶさりまっすぐ自分を見つめる・・・
元貴
うん・・・○○ちゃんと付き合いたい。初めて逢った女性をこんなにすんなり自然に好きになったの・・・僕初めてだよ。

元貴
僕だけの○○ちゃんにすぐにでもしたいって思うくらい○○ちゃんが好きでたまらない。

元貴は少しずつ○○に顔を近づけ距離をちぢめていく・・・
○○
そんな・・・まっすぐ見られたら・・・っ///

元貴
見られたら・・・どうなるの?

元貴
好きになっちゃう・・・??

○○
っ・・・///元貴・・・さん・・・近いっ///

元貴
んー?
近い??そりゃそうだよねっ?

元貴
キスしようと思って近づいたんだから♡

○○
キ・・・っ?///ダメですっ・・・

○○
そう言う事は付き合ってからじゃないとそのーねっ?!あれほらっ///その・・・

○○は隠しきれない動揺とドキドキで頭がいっぱいになった。
元貴
ふふふっ♡照れる○○ちゃんも可愛い・・・

元貴
付き合ったら・・・していいの??

○○
いいぃやぁあのっ///それは・・・っ

元貴
はい!時間切れーっ。

○○
え?!いや・・・っ

○○
んんっ・・・っ///

元貴
もうその反応すら可愛い・・・

元貴が更に激しく深いキスをしながら○○の頭を優しく撫でゆっくり手を下へすべらせていく。
○○
んっ///っあっ・・・んっ♡

元貴が少し唇を離すと○○は少し荒い息遣いで呼吸をしながら潤んだ瞳で元貴を見つめた。
○○
はぁ・・・はぁっ///はぁっ・・・

元貴
まだキスしかしてないよ・・・?

元貴
なのにこんなに目潤ませて見つめてっ。

元貴
もう誘ってるでしょ?その顔♡

○○
ち・・・ちがっ・・・ぅっ///
