短編

💜🧡に良さそうな話が思いついたので急いで書きました

俺よりも背の低い💜ーくんは

上目づかいで俺を見る

あまりの可愛さに抱きしめたくなる

けどそんな気持ちを抑えて

ポーカーフェイスを演じる

少しアダルトに耳元で喋る

顔を真っ赤にして怒ってくるけど

むしろ逆効果で

俺はポーカーフェイスを演じられているだろうか？

～宝石店～

恥ずかしくなったのか下を向く君

あぁ愛おしい

そう言って指さしたのは

『アレクサンドライト』

自分の気持ちを素直に言えない俺から

責めてもの思いで宝石を使って

君に伝えられたらなぁなんて

直接口で言わないと分からないだろうけど

まぁいつか知ってくれていたらいいなぁなんて

会計は済ませてトイレに駆け込んだ

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定員さんが教えてくれた意味

本当はずっと気づいてた

だけど俺も臆病で

だからお返しで

俺の気持ち届くといいな～

あの時の俺みたいに

ごめん、なんか没

🧡💜って難しいね

宝石ってロマンティクだよね

ばーい