るぅとside
青猿
、、、ねぇねぇ、るぅとくん
僕の隣を歩いていた青猿葵、、、ころんくんは僕のほうを見つめてくる
黄神
はい?
青猿
るぅと君って、生徒会長だよね
黄神
はい
青猿
るぅとくんって、すごいよね
黄神
、、、はい。まぁ自覚は、、、
何を言うのか僕に質問?をし続ける、ころんくん
青猿
るぅとくんって、なんかの病気?
黄神
、、、は?
いや、ほんとに何を言ってるんだこいつは
青猿
だって、、、心から笑ってないように見えるし、性格もそんな真面目じゃないでしょ
確かに、僕は心から笑ってない。理由を話すほどのものでもないけど。
この性格も猫を被ったものだ
黄神
、、、何で分かったんですか
先ほどとは違う低い声ところんくんへの僕の視線に彼は少し驚く
青猿
えーっと、それは、、、
その場に立ち止まったまま僕は彼の返事を待った
青猿
堪かな!
にっこりとほほ笑んだ口から漏れたのは、その一言だった
黄神
、、、は、はいぃぃぃぃぃぃぃ!?
何の意味もない言葉にイラつきを覚えた。
こんな奴に正体ばれるなんて最悪なんですが
黄神
、、、あーやだ!ころん君なんて嫌いです!
青猿
え!なんで急に!?
黄神
ビール瓶で殴り倒したい、、、
青猿
えぇぇ!!?
そう吐き捨てて、僕はc組の方へ止まった足で逃げ出した






