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描写が分かりやすすぎてヤバい←語彙力何処?
リア
リア
リア
リア
昨日の夜は晩酌をしていたはずなのに何故か自室のベットの上で寝ている...
リア
リア
リア
甘酒を飲みすぎたのか分からないけど 途中から記憶が途切れている...
それに気づくと同時に 今日は約束があるのを思い出す
リア
そう、今日は(仮)悪魔執事の3人から色々質問などをしに行く日だ
リア
そう言い起き上がった
―いや、起き上がろうとした
リア
リア
ぼやけていた視界がはっきりしていくと自分の頭の上に自分の手じゃない物が置いてあることに気づく
リア
そう、ハナマルの手だ
リア
グイグイと肩を動かして ハナマルを揺さぶってみるが反応無し
急にギュッと腕に力が込められ 撫でられている体制から バックハグされる様な体制になった
リア
ハナマル
リア
リア
ハナマル
リア
ハナマル
ハナマル
リア
はぐらかすように言ったハナマルに 理由などを問いたかったが 嫌な予感がしたから留めた
ハナマル
リア
ハナマル
リア
ハナマル
リア
ハナマル
リア
こんな感じのやり取りが10分ぐらい続いたのでカット
リア
リア
ハナマル
リア
辺りを見渡していると 人混みからピョコっとアホ毛が見える
A
リア
A
A
F
F
リア
T
A
A
リア
リア
A
A
A
リア
ハナマル
A
A
A
A
A
F
リア
F
リア
T
リア
T
T
リア
T
T
T
A
T
T
T
T
A
ハナマル
A
ハナマル
A
なんとなくハナマルの顔が 暗くなったように感じた
...少し場の空気がピリッとした
A
A
リア
A
A
A
リア
A
A
A
表?裏?
よく分からないけど... ハナマルは何か察した様子だった
A
ハナマル
A
AはFとTのことをチラッと見ると2人は席から立ち上がりAにお辞儀をした
どこかに移動するハナマルに 2人はついて行き
Aと私の2人っきりになった
A
Aは3人が行った 方向をずっと見ていた
そんなAの目を私はジッ...と見ていた
右目が黒で左目が白く 黒い瞳の中には白いバッテンのような紋章が浮き出ていた
そして...黒は黒でも 底がないような色をしていた
A
リア
A
A
A
リア
A
A
A
A
今までみんなから虐められる対象 とされてきた赤眼と白髪を... 少し恨んでいた
リア
A
A
A
A
Aが少し俯く
リア
A
A
A
A
トンッと自分の胸に 軽く拳を打ち付けるAを見て 笑みがこぼれる
リア
リア
いつの間にか緊張が解け 普通に話せるようになる
A
リア
リア
A
リア
A
吹っ切れたのか分からないけど 「ほれ」っと言ってキーホルダー くらい小さい棒を渡してくる
デザインはシンプルでまるで マジシャンなどが持っている杖 のようなデザインだった
A
リア
A
A
リア
Aの方に向けると突然棒の隙間から シャッと鋭利な形をした刃物が出てくる
刃物は棒の半分くらいの長さであと 数センチほど近かったら Aの頬に刺さっていた
リア
A
リア
A
私には理解し難い言い方だった