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主(りん)

どうも!主ことりんです!

主(りん)

part1 遅刻 の続きです!

主(りん)

今回は敦君たちの授業風景が見れますよ〜!!

主(りん)

では、どうぞ!!

〜実験室〜

梶井

お早う諸君!!!

梶井

今日も朝から化学の神秘を解き明かしていくぞ、ッ!!!ウハハハハ!!!

あー...梶井先生の化学、本当に特殊なんだよなぁ...

『彼の名前は梶井基次郎。化学担当の先生何だけど...』

『昔、校舎を檸檬爆弾でボロボロにした過去があるらしい...教員が爆弾使うって、何してるんだろう...』

梶井

善し!!拙は此の前の復習だッ!!!

前の授業でやった、大まかな復習を黒板に書き乍ら説明して行く。

不思議な先生だけど...ちゃんと授業はやるんだよね...

『えー...僕らは今、実験を行っているんですけど...』

梶井

ウハ!!ウハハハハ...ッ!!!!

ボンッ、と、小さな爆発音が実験室内に響く。

『先生は僕らが実験をしている間に、爆弾で何かをしています...』

『正直云ってとても怖い...!!』

クラスメイト

梶井先生...何してるんだろ...

クラスメイト

爆弾...?

クラスメイト

確か、何か噂あったよな...

芥川

......

梶井

こらこら皆さん、実験に集中しないと怪我しますよ!!!

全クラスメイトと、敦の心の声が一致した。

集中出来ないのは先生の所為だよ...ッ!!

『如何も、中島敦です。今は数学の授業をしています。』

国木田

此処はこうであるからして...〜〜

『朝とは一転。怒号が飛ぶ事はなく、国木田先生の数学の授業が進んでいます。』

クラスメイト

〜〜〜〜〜、〜〜!!

クラスメイト

〜!〜〜、〜。

授業中なのにも関わらず、教室内が騒めき出す。

国木田

おい、少し静かにしろ、授業中だぞ。

そう云われても、静まる事はなく。 クラスメイトの一人が、調子に乗り、国木田先生に質問を投げかけた。

クラスメイト

ねー、国木田せんせー!!

国木田

あ?何だ、授業に関係ない事は聞くなよ。

クラスメイト

国木田先生の何時も持ってる手帳にさ、好きなタイプとか結婚する歳とか、書いて決めてあるんでしょ〜?

クラスメイト

太宰先輩から聞いたよ〜、!!

えっ、そうなんだ...というか、太宰先輩は何で知って...

クラスメイト

え〜其れ本当ですかー?!

クラスメイト

好きなタイプかー、一寸気になる〜!

クラスメイト

結婚する歳...??

国木田は約1分ほどフリーズし、

く、国木田、先生...?

其の後、大声で叫んだ。

だざぁぁぁいッッ!!!!!

本日2度目の、太宰という叫びであった。

う、ッ...中原先輩の時よりもデカい...

クラスメイト

み、耳が...

此の叫び声は校舎中に響き渡った。

だざぁぁぁいッッ!!!!!

太宰

わぉ、此れ又大きな声だねぇ...笑

担任

太宰、又何かやったのか...はぁ、そろそろ国木田先生の胃が死ぬからやめてやれ。後ついでに俺の胃も死ぬ。

太宰

すいませーん、♪

クラスメイト

絶対思ってないだろ太宰ww

太宰

心外だなぁ、ちゃーんと思っているよ?

中也

は、ッ、信用が無いからそう云われるンじゃねェか?

太宰

...君に岳は云われたく無いよ。此のチンピラ。

中也

あ"?やンのか、?

太宰

ほらそう云う所。脳筋には判らないみたいだね〜笑

中也

...舐めてると本気でぶん殴るぞ?力じゃ俺に勝てねェだろ?

そう云い、太宰の胸ぐらを掴む。

担任

おい、ッお前らやめ、((

担任からの静止を、手のひらを向け、「大丈夫」と合図する。

太宰

...そうだね。力じゃ君に勝てない。...でもさ、

中也の顔に近づき、耳打ちする。

太宰

ベッドでは私の方が強いよね、?...君の事抱いてるの誰だと思ってるの、?

太宰

...ふふ。

何時もの声とは、ワントーン低い声で囁く。

中也

...な、ッ...///

中也

學校、で、ンな事...、ッ///

太宰

私が普通の声量で云ってたら、皆に聞こえる所だったね、?

中也

...ッッ///

中也

あ"ー!!もう五月蝿ェ!!///先生早く授業進めてくれ、ッ!!///

担任

え、あ、うん!?、というか敬語忘れてるぞ中原!?

中也

...あ。

太宰

うふふ、焦りすぎたねぇ、

クラスメイト

太宰一体何したんだよ、?

太宰

ん?なーいしょ、♡

口に指を当て、所謂シー、のポーズをとる。

クラスメイト

...お前其れ女に向けてやったら惚れるぞ。

太宰

えー本当に!?じゃあ今度心中してくれる美女を誘う時に使おうかなぁ〜♪

中也

...絶対ェ使うな、...(小声)

太宰

ん〜?何か云ったかな、中也?(聞こえてた)

中也

何も云ってねェよ、ッ!!

中也

『...太宰は俺の、だし、...若し心中するってなっても、相手は俺だもん...』

担任

え、えーとじゃあ、先刻の続きな。

担任

〜〜〜、〜〜。

『あの耳を破壊する叫びから少し経ち、今は体育の授業です。』

『体育何やるんだろうなぁ...』

織田

えー、今日の体育は三年生と合同で100m走をやる。走っている姿を三年生に見てもらえ。

三年生クラスメイト

じゃあ俺らサボれる!?

織田

三年生にも其の後走ってもらう。

三年生クラスメイト

何だよ〜!!

三年生クラスメイト

そんなわけないだろ、ぐだぐだ言うなよ〜、w

『此の人は、織田作之助。体育の先生で、とても優しくて、此の學園の教員では珍しい、まともな人だ。偶に天然だけど。』

『...後、以上に太宰先輩が執着してる先生でもある。』

織田

何か、質問がある奴はいるか?

太宰

はい!!織田作の好きなタイプは!?

織田

授業に関係ある事のみだ。後、俺を織田作と呼ぶな、今は。

太宰

え〜、!!...もう、判ったよ、織田せんせ、

『ほら、あの通りだ。』

『というか、今は...って...すごく意味深なような...まぁ、気にしちゃ駄目か。』

中也

........ッ〜...!!!

中也は何も云わず、織田を睨んでいた。

織田

『...凄く生徒から殺気を感じる...』

中也

『俺の太宰なのに...!!取りやがって...!!』

『中原先輩の目付きが凄い事に...』

太宰

『ふふ、思った通りだ、すっごく嫉妬してる〜♪』

全て太宰の計算通りであった。 だが、織田に執着する気持ちは本物だ。

織田

あ、後、異能力の使用は禁止だ。使った時点で其奴の結果は全て無しになる。判ったか?

クラスメイト

は〜い、

『異能力禁止か...まぁ当たり前だよね、』

織田

じゃあ、一年生から走れ。順番は...名前順にする。

クラスメイト

名前順か〜!

クラスメイト

うわ俺前やん...

クラスメイト

やった〜私後ろ、!走る迄先輩の顔面を堪能出来る...!!

クラスメイト

あんた本当面食いね...

僕は真ん中ら辺か...

『100m走...異能力が使えないから、余り自信は無いけど...』

『何やかんやで、僕の番がもう目前です。』

『あっ、そう云えば...芥川って保健室にいるんだよな...見たら見えるかな...』

『って、こんな時に何で芥川何て...!!』

『ぅ...でも、...』

チラッ、と保健室の開いた窓を見る。

芥川

...!!、

芥川は窓辺に立ち乍ら、敦達の体育を眺めていた。

そして、敦が此方へ視線を向けてくれた事に気づく。

芥川

『...何故急に僕の方を...』

芥川

『、仕方無い...』

無気力に、敦に手を振る。

敦は其れに返す様に、小さく手を振った。

芥川

『如何せ伝わらん...』

芥川はそう思い乍らも、口パクで、「頑張れ」と云った。

芥川

...ふん。

保健室の扉が、ガラガラと音を立て開く。

与謝野

おや。想い人でも居たのかい?

芥川

...!、与謝野先生...いえ、...唯の腐れ縁です。

与謝野

...ふふ、腐れ縁ねぇ、何処かの誰かさんからも聞いた事がある。

芥川

『何処かの誰か...か。』

与謝野

ほら、そんな寒い所に居ると悪化するよ。窓閉めて此方に来な。

芥川

...はい。

窓を閉め、与謝野と向かい合わせになる様に座る。

芥川

ゲホッゲホッ...

与謝野

はぁ、云わんこっちゃ無い。水飲みな。

芥川

ゲホッ...有難う、御座います...

貰った水を口に含み、少しずつ飲む。

芥川

ぷは...はぁ、はぁ...

芥川

『...此の、肺の病は何時に成れば...』

時は少し戻り。

『!芥川が手振ってくれた...!!』

自分も、手をフリフリと振り返す。

すると、間も無くして、芥川が口パクで何かを云っている事に気が付いた。

が、ん、ば、れ...頑張れ...??

『え、芥川が??頑張れ??』

『...もう、お前の所為で絶対頑張らないといけなくなったじゃ無いか...』

織田

次...中島。

ぁ、は、はい、ッ!!

織田

位置について。よ〜い...

織田

どん。

計測係

え、えーと...、、8秒58...です。

クラスメイト

えぇぇぇ〜!!!?

『何かすっごい驚かれてる...!!?』

え、あの、僕...

クラスメイト

すげぇな、!!早!!!

え、あ有難う!?

クラスメイト達がワラワラと敦の周りに集まり、褒め出す。

織田

おい、未だ全員走り終えてないぞ、並べ。

其の言葉を聞き、未だ走っていない生徒はもう一度並び直す。

中也

彼奴まぁまぁ早いンだな...

太宰

ふふ、私の自慢の後輩だからね、♪

中也

俺も彼奴の先輩だわ...

其の後、一年生は走り終え、三年生の番になる。

織田

では、三年生も名前順で並べ。

太宰

え〜、身長順にしないの〜?笑

三年生クラスメイト

其れだったら中也が前になるな、w

中也

おい手前ら聞こえてンぞ、あ"ぁ?

太宰

きゃ〜こわ〜い、笑

織田

早く並べ。

太宰

御免ね、織田さ...ん"ん、織田せんせ、!

変な所で終わってしまいすみません!

next→ part3化け物

ちょっと次回は短いかもしれません、!区切りたいので...

すみません...あ、では、さよなら〜!!

學園文豪ストレイドッグス!

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コメント

15

ユーザー

初コメ失礼します! 夜、ベットの上、ねぇ。腐へへへへ(( てかクラスメイト純粋過ぎね、夜、ベットの上なんて聞いたらうちのクラス大変な事になっちゃうよ!?

ユーザー

ねええええてえええちゅうやああああああああぁぁぁなんで君そんな可愛いのォ!!??早く続きを拝ませてぇえええ

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