コメント
1件
きんとき
いつもなら遅くても8〜9時には帰ってくるのに、今日はもう10時だ
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
俺は嫌な予感がした
きんとき
急に不安が込み上げてきて、目が潤んできた
きんとき
きんとき
呼吸がうまくできない
きんとき
そこで俺は意識がなくなったら
やばい、会議が長引いてる
もう今9時だぞ?
きんときに連絡したくても、できない
シャークん
会社の人
シャークん
シャークん
携帯をつけようとするが、つかない
シャークん
電源ボタンを長押ししてみてもつかない
シャークん
シャークん
シャークん
俺は急いで荷物を持って、走って駅まで向かった
シャークん
いつもなら、玄関まで来てハグするのに今日は来ない
まぁ、もう10時半だし寝てんのか
シャークん
静かにドアを開けると、ソファの下で寝てるきんときがいた
シャークん
そして、きんときの携帯が床に転がっているのを見た
シャークん
シャークん
返事がない
どう見ても、寝てる感じではなく意識を失っている感じだ
シャークん
シャークん
すると、きんときが静かに目を開けた
きんとき
シャークん
その瞬間俺はきんときを抱きしめた
シャークん
きんとき
きんとき
そして、きんときが意識を失うまでのことを話してくれた
きんとき
シャークん
俺も帰りが遅れた理由と連絡できなかった理由を話した
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
すると、きんときが俺を抱きしめに来た
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
そして、お風呂を一緒に入って、抱きしめながら寝た