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妄想ストーリー★

第37話 - o(^▽^)o

2023年04月20日

#えろ注意

#妄想物語

#キャラ崩壊ありかも

#オリジナルストーリー注意

#良かったらお読みくださいませ

#HELLSING

すみれ

今回は〜！

すみれ

自分特のやつで〜す！

すみれ

はい〜…

すみれ

え〜…注意なのが
・ヤンデレ
・ショタ攻め
だね、

すみれ

というわけでレッツゴー！

アリスがいる医務室…

シュレディンガー

ねぇねぇ！ア〜リス！

アリス

なんですか？シュレディンガー准尉、（仕事をしながら）

シュレディンガー

遊ぼ！暇だし！

アリス

えぇ…？今忙しいからまたあとでいいです…？

シュレディンガー

も〜！いつもそれじゃん！

アリス

いやでも本気で忙しいですし…あと少佐に呼ばれてますし…

シュレディンガー

えぇ？ケチ〜、

アリス

ちゃんと今度は遊んであげますから！

シュレディンガー

…ﾑｰ…

アリス

だから今日は大人しくしていてくださいね、（少佐の部屋に行く準備をしながら）

シュレディンガー

はいは〜い…

アリス

それじゃ、（少佐の部屋に向かう）

シュレディンガー

……

シュレディンガー

ずるいなぁ…少佐…

シュレディンガー

いっつも構ってもらえるじゃん…

シュレディンガー

僕なんか子供だからって言われるのに…

大人ってずるい

シュレディンガー

…僕だって子供じゃないし…

もっとこっちを見てほしい

シュレディンガー

…

もっと構ってほしい

シュレディンガー

……そうだ、いいこと思いついた、（ニィッ）

そして…翌日…

アリス

はぁ…疲れた…

アリス

それにしても頭痛がすごいな…

アリス

風でも引いたかな…というか吸血鬼ってなるのかな…

アリス

……あれ…？

アリス

こ…んな…に…

アリス

ぐ…らぐ…ら…したっ……け……（ドサッ（倒れる）

シュレディンガー

…ニィッ（アリスをどこかに連れて行く）

倉庫（？）

シュレディンガー

…〜い！

シュレディンガー

お〜い！アリス〜！

アリス

ゔ…うゔ…

シュレディンガー

お〜き〜て〜！

アリス

ゔ…？（目を覚ます）

シュレディンガー

あ！ようやく起きた！！

アリス

え…ここ…どこ…？

シュレディンガー

よっかったぁ…目が冷めないかと思った、

アリス

そ…それよりもここどこなんです…？

シュレディンガー

ここ？倉庫みたいなところだよ、

アリス

倉…庫…？

アリス

あ…ていうか私仕事が残ってるんだった…！行かないと…！（立とうとする）

しかし何かに縛られていて動けない

アリス

あ…あれ…？動けない…

シュレディンガー

ん？あぁそっか！僕が縛ったから動けなかったんだ！

アリス

な…なんでです！？というか早く外して…！

シュレディンガー

ねぇ、アリスはよく僕のことを子供って言うでしょ？

アリス

え…えぇ…そうですけど…？

シュレディンガー

……ﾁｭｯ（いきなりキスをする）

アリス

！？///

シュレディンガー

ﾁｭｯﾁﾞｭﾙｯ

アリス

んん！？///

シュレディンガー

ッは…

アリス

ッ…///い…いきなりなにして…！///

シュレディンガー

少佐に毎回こういうことされてるんでしょ？

アリス

……え…（血の気が引く）

シュレディンガー

あ、図星だった？（ニヤッ

アリス

そ…そんなわけ…

シュレディンガー

全部知ってるよ〜？大尉にもされたんでしょ？しかも…ドクにも、

アリス

…『な…なんで…知ってるの！？』

シュレディンガー

その顔、なんで知ってるのって思ってるでしょ？

シュレディンガー

アリスはわかりやすいなぁ〜、

アリス

……『うそ…なんで読まれてるの…！？』

シュレディンガー

ねぇ、僕も子供じゃないんだよ？（アリスに壁ドンしながら

アリス

ッ…

シュレディンガー

一応…知ってるんだよ？こういうこともね、

アリス

……///

シュレディンガー

ねぇ、僕と遊んでよ、（ニヤッ

アリス

わ…わかりましたけど…ト、トランプとかで…

シュレディンガー

鈍感だなぁ〜、そういう遊びじゃないんだよ？（アリスの首元を触りながら）

アリス

ッ…ﾋﾞｸｯ///

シュレディンガー

というか…なんで濡れてるの？（ニヤッとしながらアリスのズボンのところに膝をグイグイ当てながら）

アリス

そ…それは…///

シュレディンガー

あ、もしかして…こういうの期待してたの？（アリスの耳元でささやきながら）

シュレディンガー

やっぱり？

アリス

！！///

アリス

か、からかわないでください！！///

シュレディンガー

からかってなんかないよ？正直になったらどう？アリス、（スルスルと脱がしていく）

アリス

ちょ…！？///

シュレディンガー

抵抗しないの？（ニヤニヤしながら自分もチャックを開ける）

アリス

ッ…///『な…なんでその体ででかいの…！？普通なら…って普通ってなに！？』

シュレディンガー

ねぇ…もういいでしょ？（当てながら）

アリス

ま…待って！せめて慣らして…///

シュレディンガー

え〜？僕、子供だからわかんないや、（押し込もうとしながら）

アリス

い"っ♡あ"っ♡（声を我慢している）

シュレディンガー

…アリス、力抜いて？

アリス

え…？（油断して力を抜いてしまう）

シュレディンガー

ありがと…！（一気に押し込む）

アリス

お"っっっ♡（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡）

シュレディンガー

すごいや…こんなのになってるんだ、（感じながら）

アリス

ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…///『で…でか…い…苦しっ…♡』

シュレディンガー

動いていいよね？

アリス

ま…まっ…///

シュレディンガー

ッ…！（ゆっくりだが動く）ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡

アリス

ﾋｳｯ♡あっ♡ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡

シュレディンガー

すごいうねってる…（ニヤッとしながら動く）

そして時間を飛ばして数時間後…

アリス

も"…む"りぃ♡こわれ"る"ｯｯ♡

シュレディンガー

壊れちゃえばいいじゃん…！ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡

アリス

う"っ♡あ"ｯｯ♡ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡

シュレディンガー

ッ…///

おかしくなっちゃえ…！

僕しか見れないほど…！

僕を求めるほど！！

アリス

イ"ッッッッッ♡♡♡（ｷｭｩﾝ♡

シュレディンガー

ッ…！ﾊﾟﾁｭﾝｯｯｯ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

アリス

〜〜〜♡♡♡

シュレディンガー

ﾊｧ…ﾊｧｯ…（ｽﾞﾙｯ（抜く）

アリス

ﾋｯ…///（ｺﾞﾌﾟ…♡）

シュレディンガー

いっぱい出ちゃったけど…まぁいいや、

シュレディンガー

これで…『僕を忘れられなくなっただろうし』…

シュレディンガー

お〜い、アリス〜！起きてる〜？

アリス

……（気絶している）

シュレディンガー

あちゃ〜…やりすぎたなぁ、まぁいいや！運ぶだけだし！（アリスにある程度着させてアリスがいつもいる医務室に連れて行く）

医務室

アリス

う…

アリス

うぅ……？（1時間経ってようやく目を覚ます）

アリス

ッ！！（飛び起きる）あ…あれ…？ここ…医務室…？

アリス

な…何してたんだっけ…？

アリス

……駄目だ…思い出せない…

アリス

…あ…！少佐に呼ばれてたの忘れてた…！！

アリス

やばい…行かないと…！（立ち上がる）

その時…

ｺﾞﾌﾟｯ

アリス

……え…？（太ももらへんを触る）

アリス

…（白い液体が手についていた）

アリス

……ﾍﾟﾀﾝｯ（ショックと驚きで座り込む）

アリス

え…な…なんで…

アリス

なに…これ…

アリス

……

少佐

アリス、入るぞ？（迎えに来ていた）

アリス

！！！ちょ、ちょっと待っ…

少佐

…（言ったときにはもうすでに入っていてアリスの今の状態を見ていた）

アリス

あ……

少佐

…君という子は、約束も守れないのかい？（アリスに近づきながら）

アリス

ち…違うんです！！起きて気づいたらこんなふうに！！

少佐

言い訳は無駄だ、（アリスの顎をクイッとしながら）

アリス

ほ…本当なんです…！（涙目になりながら）

少佐

……本当かい？

アリス

本当です…！嘘はついてません…！！

少佐

…まぁ、いい後で私の部屋に来るように、（そう言って出ていく）

アリス

………

アリス

うそ…でしょ…？

廊下…

少佐

おや、シュレディンガー准尉じゃないか、

シュレディンガー

あれ？少佐？なんでこんなとこにいるの？

少佐

…あれは君のやったことかい？（シュレディンガー准尉を見ながら）

シュレディンガー

バレた？（ニヤッ）

少佐

やりすぎだ、もう少し程々にしなさい、

シュレディンガー

え〜？でも少佐ばっかりずるいじゃんか！僕だってかまってもらいたいのに…！

少佐

それでもだ、仕事にも支障がでる、

シュレディンガー

は〜い…『ちぇっ…本当大人ってずるいよね…』

シュレディンガー

ま〜いっか、僕も少佐から奪うだけだから、（ニィッ）

すみれ

…はい！！

すみれ

こんな感じです！！

すみれ

ショタサイコォォォォォォ！！ﾌｵｵｵｴｴｴｴｲ(^q^三^p^)ﾌｵｵｵｴｴｴｴｲ←うるさっ

すみれ

いやぁ最近はすぐに見れなくなってしまうから結構制限されるんだよねぇ…

すみれ

か〜なしっ★

すみれ

戻ってくれないかなぁ…

すみれ

ま、それじゃ！

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