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コメント
1件
うわ、なんかこの第2話、胸の奥がぎゅってなった……。ロシアくん、自分が本当は辛いのに「大丈夫」って笑顔張り付けて、父さんの世話してるのがもうね……。特に「俺もこうされてみたいな」って欲望を閉じ込めるシーン、刺さりすぎて息できなくなった。家族の中での我慢って、本人にしかわからない重さがあるよね。続きが気になるし、ロシアくんの本心がいつか解放されますようにって祈るような気持ちです。
さてつ
48
8
#カンヒュイラスト
K
4,389
ソ連
父さんの面倒を見てるとそう呟いた。なんでそんなこと言うの。俺だって構って欲しいのにやってるんだ。父さんの好きが可笑しい肌にあるから
ロシア
俺は父さんの頭を撫でながら聞いてみた。恥ずかしいから、とか可愛いこと言うんだろう、と思っていた
ソ連
目が見開かれた。微かに喉がヒュッと言った。父さんの勘は本当に鋭いな、と思った。俺は笑顔を張り付けて答えた
ロシア
意味のわからない答えを出した。ここで、俺本当は辛い、と言った楽なのに、言えなかった。喉に言葉が詰まった。言いたい。楽になりたいのに、ダメだの体が叫んだ
ソ連
父さんは少し俺を怪しがって、ふ、と息を吐いて呟いた。満足も何もしてない顔。何を考えているかわからない顔。それが余計に怖い
ロシア
それだけ呟いて俺は棚に手を伸ばして薬の数を数え、水を取り出すのそのまま父さんに出した。ちゃんと飲んでるか確認して、うんと頷く
ロシア
優しく父さんの背中を撫でて、偉いよと言った。俺もこうされてみたいな、と言う欲望を閉じ込めて