第2章 私に友達が?!
高野こう
この言葉が頭の中を クルクル回る·····
[なにかあったら 俺にたよれ] なんて言われても 頼れるわけないじゃん。
原稿は先輩と一緒に 12時までに出せた。
本当に助かった😃 色々な人に悪口を言われている ような気がする。 先輩と仲良くしているから…
“でもそんなの気にしない”
今は先輩と二人きり…
先輩疲れちゃったのか 寝ている。。
あ、事務室でね…
机で寝ているから とても心配。。。
山崎桜
山崎桜
山崎桜
声が出ない。。
山崎桜
高野こう
高野こう
山崎桜
高野こう
山崎桜
高野こう
山崎桜
高野こう
山崎桜
言葉がつまる。
山崎桜
高野こう
山崎桜
高野こう
そしてだんだん, 事務室にいるのが 楽しくなってきた
事務室にいたら先輩に 会えるから·····!!
先輩にあってから ちょっとずつ 前が見えるようになってきた,
事務室♥
ガラガラガラガラ
山崎桜
山崎桜
山崎桜
山崎桜
こんな日が何日か続き ある日とんでもない 事件が起きた…
高野こう
山崎桜
山崎桜
高野こう
山崎桜
ここは事務室。 だから大声を出しても 平気なんだけど。
デートに誘われたこともない 私は言葉がでない。
山崎桜
高野こう
山崎桜
高野こう
山崎桜
高野こう
先輩のやったーて いう声が美しかった…
♥デート当日〜♥
高野こう
山崎桜
高野こう
山崎桜
高野こう
高野こう
山崎桜
高野こう
山崎桜
高野こう
山崎桜
そして出発〜
山崎桜
高野こう
高野こう
山崎桜
山崎桜
高野こう
山崎桜
高野こう
山崎桜
高野こう
山崎桜
観覧車
高野こう
山崎桜
そしてテッペン
(*´³`*) ㄘゅ💕
今、先輩にキスされた。
私のほっぺに。
夢だろう。と何回も思っても
夢ではなかった。
そう。
現実。。
テッペンでキスなんて 漫画の世界どけだと思っていた
だけど。。 これが。。現実で。
高野こう
高野こう
高野こう
好きではない。
て言ったら 嘘になる。
山崎桜
高野こう
山崎桜
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