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燐娯が唱えると

悲砥が放出した魔力の塊は

一瞬にして

消滅した

燐娯

はぁ

燐娯

悲砥だねこれ

後ろから物音がする

悲砥

バレた

おい!大丈夫か!!

燐娯

罰として

燐娯

悲砥にはもう僕たちに着いてきてもらおうと思います!

え?

悲砥

しゃーなしか

え?なんか早くね?

燐娯

てかまぁ

燐娯

こっちに来る予定は元々あったでしょ?悲砥

悲砥

それもバレてんのかよ

え、

燐娯

世と久々に闘いたかっただけでしょ?

キレそう

おい燐娯こいつ処していいか

悲砥

ちょ!まって!

悲砥

力貸すから!

燐娯

じゃあ紅魔館行ってきて

悲砥

あ、俺もう行ってきた

燐娯

じゃあ紅魔館の部屋借りるって言ってきて

悲砥

おっけー

燐娯

世は悲砥に今まで起きたことと

燐娯

幻想郷で起こってる異変を教えてあげて

じゃあ俺も一緒に紅魔館行けばいいんだな

燐娯

うん

燐娯

疲露と劣那は僕と一緒に行くから

悲砥

じゃ

悲砥

またな

悲砥が虚空に指を縦に動かすと

紫と同じ様なスキマが開かれた

その空間に世と悲砥は入っていき

スキマは閉じられた

燐娯

ふぅ

燐娯

いるのさ

燐娯

分かってるよ?

闇音

バレるよなぁ

闇音

そりゃそうだ笑

燐娯

なに?

闇音

あーそうそう

闇音

博麗神社行った方がいいぞ〜笑

燐娯

は?

闇音

じゃ

闇音

ばいば〜い笑

闇音は霧に包まれ

姿を消した

燐娯

博麗神社…?

次の瞬間博麗神社の方からものすごくでかい爆発音がした

燐娯

は?!

???

さぁ

???

初めよっかな〜♡

燐娯ちゃん早く来てくれないかな〜
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