テラーノベル
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axlr 不穏気味
公式とは一切関係ありません ご理解のうえ、ご閲覧ください
ax視点
ぱちゅっ、ぐちゅっ、ぱちゅっ
lr
ax
俺たちの関係はあの日をきっかけに今も続いている
あの日から数ヶ月ほど経った今も ローレンの傷は癒えなかった
きっと隠れてしているんだろうと思っていても、 止める手段が俺にはない
どうしようもない無力感といつもどこか辛そうな 彼の表情に胸が締め付けられる
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lr
ax
びゅるるるる
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ax
彼の腕を見ると、傷口が開き、出血していた
ax
lr
ax
俺にはその行為を止めることはできないけど その後の手当だけはしたい
傷ついている彼をそのままにしておきたくない
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血を拭い、止血した後絆創膏を貼っていく
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ax
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ax
彼が笑うと、俺の心は喜びながらも 締め付けられる
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[休み時間]
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ax
lr
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ローレンは学校では本当に普通の高校生だ
自分を隠して生きていくことが 彼にはもう日常になってしまったのだろう
女生徒
ax
またこれか
女生徒
女生徒
ローレンは特に自分から話しかけることはなく 自分のこともほぼ話さない。
それに端正な顔立ちときちゃ、 ローレンは学校で高嶺の花状態だ
だからローレンの情報を唯一知れる窓口は 俺となっている
なんだか手に届かない高価なものを 俺だけが触れれている気分で少し嬉しい
ax
女生徒
女生徒
ax
キーンコーンカーンコーン
女生徒
ax
起立!礼、着席!
ax
ローレンは、人から向けられる愛情に対して どう思っているのだろうか
俺からの愛情も……。
そもそも、気づいているのだろうか
俺だって彼のことはまだほとんどわからない
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教師
教師
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ん?俺の場合、どっちを書けばいいんだ?
再婚して得られたことでも良いんかな
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lr
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教師
ガラガラガラ
ax
ax
ax
ax
教師
ガラガラガラ
ダッ
俺は走ってローレンを追いかけた
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ぅ゙ぉ゙ぇ゙ッ…ッ…ゴホッッ…ぉ゙ぇ゙ッ……
俺がトイレに着いた頃には、 ローレンはもうトイレに入っていて
苦しそうに嘔吐と自傷を繰り返していた
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ゴッ、ゴッ、ドゴッ、ゴッ
lr
扉越しに聞こえる嗚咽と鈍い音に 俺はその場で立ちつくしてしまった
俺は彼の辛さを甘く見すぎていたのかもしれない
少し考えただけでもこうなってしまうのだろう
でも、前まではこういう事があっても 大丈夫だったのに、なんで…。
もしかして、俺が……?
俺が問い詰めたから、ローレンはその時の苦痛を思い出してしまって………
じゃあ、俺が掛けた言葉って一体………。
いや、そもそも壊れてしまっている心に 刺さるわけがない
馬鹿だった
甘く見すぎていた
俺は、思った以上に ローレンのことを全然知らないんだなと、 実感させられた
lr
ax
なんで急に静かに………?
ax
ax
ドンドンドン!!!
ax
ax
ガンッッ!!!
俺は迷わず扉を蹴った
そこには、たくさん苦しんだであろう、 やつれた顔で疲れ切ったローレンの姿があった
ax
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低クオでまじすいません
いいねとかコメントとかいつも嬉しいです
コメント
2件

これが。。低クオ。。???これが。。?低ク

サンリオ可愛いです笑 続き楽しみに待ってます‼️