維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
俺は…嫌われた
突然こんなこと言っても分からないと思うけど
今俺の所属してるゲーム実況グループの仲間から嫌われている
だから、俺が生きていける場所は"あそこしかない"んだ
維瀬綺 柚唖(ユア)
おおはらMEN
おはふくん
斎院(さや
「いつもどうりかえってこない挨拶」
「ゲーム実況グループのドズル社というところに入っている」
「俺はみんなの朝食の準備をしていつもと同じ時間に家を出る」
俺は斎院というやつがドズル社に入ってきたせいで人生なぐちゃぐちゃになった
〜数ヶ月前〜
維瀬綺 柚唖(ユア)
ドズル
維瀬綺 柚唖(ユア)
ぼんじゅうる
おんりー
斎院(さや
維瀬綺 柚唖(ユア)
おはふくん
維瀬綺 柚唖(ユア)
信じてくれると思った俺が馬鹿だった…
「ここは学校」
「スーツに着替えて教室に向かう」
Ms.柚鬼
Mr.すまない
「俺はドズル社のみんなに嘘をついている」
「大学に行ってくると行って通っているのは」
「すまないスクール」
「世界を守るために作られた学校だ」
「戦闘方法やサバイバル術など色々役立つことを教えてもらえる」
「この世界には2つの人間が存在する」
「能力を持つ人間と何も能力を持たない普通の人間」
「能力を持っている人間は少なく、能力もちということを隠す能力者も多いとか」
「まぁ俺もその1人なんだけどな」
「言って置くけど」
「維瀬綺柚唖は嘘の名前ね」
「柚鬼が本当の名前」
「俺は捕まった仲間を助けに行くためにすまないスクールへ入学した」
Mr.すまない
Ms.柚鬼
「なんでドズル社に入ったかは…また今度話そう」
Mr.ブラック
Mr.すまない
Mr.ブラック
Mr.すまない
Ms.柚鬼
Mr.銀さん
Mr.ブラック
Mr.ブラック
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.レッド
Ms.柚鬼
Mr.すまない
Mr.すまない
Mr.すまない
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
維瀬綺 柚鬼
コメント
2件
本当に三話で終わるのか、、、?って思ってしまうほどのボリューム! 結論はどうなるんだろ!続きが楽しみだぁぁあー!