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主です！今回は悟くんと傑くんが 喧嘩をするお話を書きます！ ちなみに🔞＆BL、汚喘ぎ注意です！
また、男の人のあれを 直接的に表現している所がありますので 苦手な方は回れ右をおすすめします！
という事でそれでは お話スタート！！
ある日の事 教室で
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
朝から2人は喧嘩をしていて 硝子は呆れ返っていた。
家入硝子(高専)
夏油傑(高専)
家入硝子(高専)
夏油傑(高専)
家入硝子(高専)
夏油傑(高専)
家入硝子(高専)
夏油傑(高専)
家入硝子(高専)
夏油傑(高専)
それから悟は中々折れなかったため 喧嘩をして数ヶ月が経った
家入硝子(高専)
夏油傑(高専)
家入硝子(高専)
硝子はそう気だるそうに言うと 教室を出た。
夏油傑(高専)
夏油傑(高専)
そう言い教室を出た時だった
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
五条悟(高専)
悟が突然謝った事に私戸惑った ものの、返事を返した
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
そう言い私はわざとらしく悟に 近づいたすると
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
私は意地悪な顔でそう言うと思い切り 悟を抱きしめた
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
私がニヤニヤしながらそれを 足でグイグイと押しながら聞くすると
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
そう言うと悟をお姫様抱っこして 部屋に向かった
それから傑くんの部屋で ﾄﾞｻｯ
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
悟くんが顔を赤らめそう言う
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
そう言い悟くんの服を脱がす
五条悟(高専)
五条悟(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
私がそう言うと悟はすぐに 私の服を脱がせた
夏油傑(高専)
私がそう言った時だった
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
そう言うと私はベットに座った
五条悟(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
ﾋﾞｭﾙﾙ～！！
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
悟くんの口からアレを出す
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
そう言うと悟は素直にベットに寝て 足を開いた
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
そう言うと一気に奥まで入れた ｽﾞﾌﾟｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
そう言うと動き始める 🍞🍞×お好きな数
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
そう言うとより腰が早くなる 🍞🍞ｺﾞﾘｭ×(お好きな数)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
ﾋﾞｭﾙﾙ～///
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
そしてそれからお互い何度もイキながら 何時間もヤリ続け 🍞🍞ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ×(お好きな数)
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
五条悟(高専)
悟がそういうと私は思い切り悟のお腹を 叩いたすると
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
そう言いまた突き始めるすると
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
そういうとより激しく腰を動かすすると
五条悟(高専)
夏油傑(高専)
そして次の日悟くんは朝腰のあまりの 激痛に起きれなくなったのと同時に もう触らせないなんて言うのは やめようと思ったそうです！
コメント
5件
素敵な作品ありがとうございます😍これからも頑張ってください！
あれー？ここが私のお墓かな？†┏┛墓┗┓†
