/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
黄
ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ
黄
青ちゃあ…
…あれ
黄
なんデ期待しテるんだロ…？
黄
そもソもタだのドレイなノ二…。
黄
おシロ二帰ってシタクしなきャ
タッタッタッ
青
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
赤
青様…
青
赤くん
赤
はい
青
僕が黄くんを買った日のこと覚えてる…？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
赤
はい
青
ねぇあの黄色い髪の子…
赤
？
青
あの子は僕の幼少期に＿。
青
僕の心を奪った子だよ
赤
…！それはつまり
青
うん。
青
やっと見つけた。
青
なんとしてでもこの子…黄くんを僕の傍におく。
赤
わかりました
青
ただいま…
黄
おかえりなさいませ
ぎゅっ
青
…ごめんね
黄
はい？
青
…黄くん。君はどうでも良くないの
黄
え。
青
じゃあ
タッタッタッ
黄
…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
黄
こんなの…
黄
ずるすぎますﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
黄
期待させないでくださいﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
黄
僕は所詮"奴隷"なんですから…
青
…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
黄くん…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
君は奴隷じゃなくて
青
僕の想い人だよﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
さぁさぁ！さぁむです！
2人は両思いなのにすれ違ってますねぇ🥺
次回♡500
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着/s/[storyId]/_containers/sensitive-story-modal-container/assets/icon.105272bcf71551d3.svg){kind=icon}