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あれ?なんか勝手に中指が……🖕←モブ子に対して
主です!!という事で何も話すことがないため早速本編スタート!!
そして硝子がいなくなって2日後の 夜の事
五条悟
五条悟
五条悟
助けて欲しくなかったな... なんて事を言うと点滴の針を抜き、 入院服から教師服に袖を通し医務室から出た
夜の屋上で (おそらく高専に屋上はないと思いますがあるものだと思ってください!)
五条悟
そう言いながらフェンスに触れた
五条悟
邪魔してくれない よね...
五条悟
僕は嫌われ者だからね...
先生が屋上にいる時 高専内では (夜だと思ってください!!)
七海健斗
そう言い医務室に近づくと 医務室の中からは心電図の 音が鳴り響いていた
七海健斗
すぐに医務室へ入りベットへ 向かったすると
七海健斗
七海健斗
通話
00:00
伊地知潔高
七海健斗
伊地知潔高
七海健斗
七海健斗
〇のうとしてい ます。
伊地知潔高
七海健斗
五条さんが 飛び降りる前に!!
屋上へ向かっていると
伊地知潔高
禪院真希
狗巻棘
乙骨憂太
パンダ
伊地知潔高
禪院真希
狗巻棘
乙骨憂太
パンダ
伊地知潔高
禪院真希
狗巻棘
乙骨憂太
パンダ
皆んなが屋上へ向かっている時 屋上では
五条悟
そう言いながら屋上のフェンスに登った
五条悟
楽になれる...
五条悟
五条悟
五条悟
そう言った時だった ガチャン!!
禪院真希
五条悟
狗巻棘
乙骨憂太
禪院真希
五条悟
伊地知潔高
五条悟
うるさい
うるさい
うるさい
うるさい
うるさい!!
うるさい!!
五条悟
禪院真希
狗巻棘
乙骨憂太
乙骨憂太
五条悟
乙骨憂太
乙骨憂太
憂太や真希、棘にパンダ、伊地知は僕を止めようとしてくれているのは自分でもわかっている。でも今の僕にはそれが
雑音にしか 聞こえないんだ。
五条悟
禪院真希
五条悟
五条悟
ほっといてよ!!
もう、 楽にさせてよ...
消えさせてよ...
そう言うと僕は屋上から身を投げた
禪院真希
狗巻棘
乙骨憂太
伊地知潔高
パンダ
グシャ そして悟が落ちてすぐに 鈍い音が高専内に響き渡った
主です、はいということで悟くんが飛び降りてしまいました!!悟くんは完全に〇んでしまったのか!! 悟くんはどうなってしまうのか という事で次の話で会いましょう!! お疲れサマンサ!