俺は直ぐ地下についた。
見たことも無い薬品、武器、パソコン。すると奥から俺より背の高い女性?が来た。
ツバキ
レオ
ツバキ
手を引っ張られてついていくとある部屋についた。
ツバキ
ヤーヴィ
部屋のドアが空いた。すると中には大量の銃やナイフがびっしりとあって、的もあり練習場のようだった。
ツバキ
すると突然、ヤーヴィが俺の顔に銃を突きつけてきた。
レオ
ヤーヴィ
ヤーヴィ
レオ
ヤーヴィ
顔すれすれで銃を撃たれた。不幸中の幸いで怪我はしていない。
レオ
ツバキ
CSK、、?なんだそれ。
ツバキ
ツバキ
レオ
ツバキ
すると緑色のパーカーを来た男がボソボソと話した。
ヤーヴィ
ツバキ
ヤーヴィ
ツバキ
そんな意味不明な会話を聞いていた。
レオ
ツバキ
レオ
言われるがままに2つの角を右に回った。
ツバキ
ガチャ、と大きな音を立ててドアが開く。
クラウス
彼はヘルメットらしきものをかぶっていて目が死んでいた。
ツバキ
レオ
ツバキ
レオ
そしてまた手を引っ張られて、自動ドアが開いた。
クラウス
レオ
クラウス
ツバキ
俺達はヤーヴィがいた所に戻った。
ツバキ
ヤーヴィ
レオ
ヤーヴィ
レオ
”武器“その言葉を聞いた瞬間、俺はなぜか心が高鳴ったような気がした。
ヤーヴィはカチカチ、と何かを漁る。
ヤーヴィ
レオ
ヤーヴィ
レオ
ヤーヴィ
レオ
ヤーヴィ
そして2人は銃撃の練習を始めた。
レオ
ヤーヴィ
レオ
なんだか似ている気がした。 数時間後
ツバキ
ヤーヴィ
俺達はリビングへ戻った。
そこに見えたのは、とんでも無い量の肉だった。
レオ
ツバキ
クラウス
ヤーヴィ
多分かい!って思ったけど、ヤーヴィの食うスピードが何十倍も速かった。
レオ
クラウス
ヤーヴィ
ツバキ
ヤーヴィ
クラウス
ツバキ
レオ
そんな和気あいあいとした歓迎パーティは終わり、夜が来た。
ツバキ
レオ
ツバキ
レオ
振り回される予感、、