テラーノベル
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色は、世界の呼吸だった
空の青は安心で
草の緑は優しさで
人の声に宿る感情でさえ
色として存在していた
魔法はその延長にある
色を使い、色に触れ
色を削りながら____
人は世界を守ってきた
けれど、いつからだろう
傷は治っているのに
それを見て胸が痛まなくなったのは
泣き声が聞こえているのに
理由を考えなくなったのは
魔法は、まだ使える
回復も、防御も、強化も、問題なく発動する
だから誰も疑わなかった
色を守るための力が
少しずつ
"感情を置き去りにしている"
ということを
世界から最初に消えたのは
派手な色でも、光でもない
"「誰かを思う」という感覚"
だった
それでも人は魔法を使い続ける
守れると信じて
やがて、色は薄れ始める
街の輪郭が曖昧になり
人の感情が読み取れなくなり
世界は静かに白へと近づいていく
そして、何処かで囁かれる
「感情があるから
争いが生まれる」
その言葉は冷たく
同時に、あまりにも正しかった
これは、色を失ってく世界の物語
そして
色を守ろうとした者達が
同じ色を失って行く物語でもある
登場人物紹介
‹ jp › 立場 : リーダー 役割 : 回復・支援 ‹ na › 役割 : 回復・精神補助 ‹ tt › 役割 : 補助(強化・加速) ‹ ya › 役割 : 攻撃(近距離) ‹ sv › 役割 : 補助(バランス) ‹ dn › 役割 : 防御 ‹ ur › 役割 : 攻撃(特殊・隠密) ‹ et › 役割 : 補助(行動・連携) ‹ hr › 役割 : 補助(分析・観測) ‹ no › 役割 : 防御・制御 ‹ mf › 役割 : 補助(戦術・思考) ‹ rn › 役割 : 回復・安定
初めてのkrpt二次創作なので下手かもしれませんが
ぜひ見続けていただけると嬉しいです!
それでは!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡5
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