5月19日 午前8時07分 目が覚めた。 いつのまにか朝になっており
うわああああ!!
突然の大声に完全に目が覚めた。 一体何事だろう。 ...まさか、誰か殺されたの...? 恐怖と緊張を抱えながら、わたしは声がする方に走っていった
高瀬 康平
高瀬 康平
彼の視線の先を見てみると 中山が無惨な姿で亡くなっていた。
桐生 柚葉
おそらくすぐに絶命しなかったのだろう。 床を這った形跡がある。
山下 杏花
柴原 優衣
みんな中山の死体を見て気分が悪くなったのか、すぐに部屋を出ていった
桐生 柚葉
急に目の前が真っ暗になり、倒れそうになった
山下 杏花
杏花が咄嗟に手を差し伸べてくれて、倒れずに済んだ
桐生 柚葉
野村 凌斗
野村 凌斗
野村 凌斗
川上 廉
柴原 優衣
川上 廉
野村 凌斗
桐生 柚葉
柴原 優衣
野村 凌斗
野村 凌斗
野村 凌斗
野村 凌斗
山下 杏花
全員
野村 凌斗
山下 杏花
野村 凌斗
野村 凌斗
桐生 柚葉
人が死ぬところなんて見たことがなかった。 遺体も見たことがなかった。
コンコンコン
桐生 柚葉
高瀬 康平
桐生 柚葉
高瀬 康平
桐生 柚葉
高瀬 康平
突然、高瀬が近づいてきた
桐生 柚葉
急にベッドに押し倒された
高瀬 康平
やめてください!!
キモすぎて咄嗟に大声を出してしまった すると、野村くんが来てくれた
野村 凌斗
野村 凌斗
野村 凌斗
山下 杏花
高瀬 康平
恐怖で涙が溢れてしまった。
山下 杏花
山下 杏花
高瀬 康平
野村 凌斗
桐生 柚葉
野村 凌斗
山下 杏花
桐生 柚葉
山下 杏花
野村 凌斗
野村 凌斗
桐生 柚葉
野村 凌斗
野村 凌斗
野村 凌斗
桐生 柚葉
野村 凌斗
桐生 柚葉
野村 凌斗
桐生 柚葉
野村 凌斗
野村 凌斗
桐生 柚葉
野村 凌斗
野村 凌斗
桐生 柚葉
桐生 柚葉
桐生 柚葉
野村 凌斗
野村 凌斗
桐生 柚葉
野村 凌斗
桐生 柚葉
高瀬 康平
桐生 柚葉
野村 凌斗
高瀬 康平
桐生 柚葉
川上 廉
桐生 柚葉
川上 廉
山下 杏花
山下 杏花
川上 廉
高瀬 康平
桐生 柚葉
野村 凌斗
山下 杏花
5月19日 午後7時02分
野村 凌斗
川上 廉
川上 廉
柴原 優衣
川上 廉
柴原 優衣
坂下 環奈
柴原 優衣
坂下 環奈
坂下 環奈
坂下 環奈
柴原 優衣
坂下 環奈
川上 廉
野村 凌斗
野村 凌斗
野村 凌斗
柴原 優衣
柴原 優衣
桐生 柚葉
川上 廉
柴原 優衣
川上 廉
わたし、杏花ちゃん、柴原さんは、坂下さんに 他5人は柴原さんに投票していた。
柴原 優衣
柴原 優衣
川上 廉
柴原 優衣
柴原は、部屋にあったナイフを手に取り、わたしの方へ向かってきた
桐生 柚葉
すると、野村が柴原をおさえた。
野村 凌斗
柴原 優衣
柴原 優衣
柴原は野村を蹴り飛ばした。 わたしに向かってナイフを振りかざした
柴原 優衣
ピーーー
柴原さんの動きがピタッと止まった。
柴原 優衣
高瀬 康平
柴原 優衣
川上 廉
野村 凌斗
そう言いながら、柴原が落としたナイフを川上に渡した
川上 廉
野村 凌斗
川上 廉
川上は叫びながら柴原の方に走って行き、その勢いで柴原の脇腹をナイフで刺した。
柴原 優衣
川上 廉
野村 凌斗
川上 廉
川上は柴原の左胸を刺した。 恐らく心臓だろう。
川上 廉
今日も吊られなかった 投票が終わった時は、恐怖よりも、喜びが勝っていた。 自分でもわかっている、おかしいってことは。
きっと今日も、杏花ちゃんが守ってくれるよね。 そう信じた。
今夜の占いは
桐生 柚葉
テレビ
ホッとしたと同時に、 人狼を見つけられなかった罪悪感に駆られた。
5月20日 午前1時15分
恐怖で眠ることができなかった。 もう誰か襲撃されたのだろうか。 自分ではないことを祈るしかない。
桐生 柚葉
ガチャッ
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